電極まみれ
睡眠時無呼吸(ry)の検査入院から退院してきました。
で、まず結論ですが…ちょっと症状はあるものの、特に治療を必要とするような状態ではないとのこと。
「減量とシェイプアップしてください」…やっぱりそれが唯一の答えか…(苦笑)。
しかしまあ、この検査入院、なかなか刺激的な体験でした。
夜、ガウンに着替えて待っていると、かわいい看護婦さん…ではなく「臨床医療技師」だそうですが…に、まずは胸バンド、そして頭と鼻に電極やセンサーを次々と付けられました。さらに横になった状態で心電図の電極と、そして足と右手薬指にも電極…。
なんだか、検査というより、「怪しげな新興宗教の施設で身体に色々と付けられて、これからサイボーグへの変換処理を行なう」ような気がしてきました(ぉぃ)。
で、電極だらけの状態で就寝です。この自分の様子、写真に撮ってブログに載せたい…と少しだけ思いましたが、さすがに撮影を頼む勇気はありませんでした。
朝、今度は若い男性の検査技師が入ってきて「おはようございます」。…ううう、やっぱり今ひとつ眠りが浅かったような…。
電極が多いだけに、外す作業も時間がかかります。必然、検査技師の兄さんとの雑談タイムとなります。私が「夏休みには北海道に旅行しました」と話すと、「ああ、私も同じ頃に北海道に行っていたんですよ」。どうやらバイク乗りの方らしく、苫小牧に渡って道東方面をツーリングしていたみたいです。
で…その兄さんに聞いた、最近の北海道の若者旅行事情というのが面白かったです…。
最近のガソリンの高騰と、フリーターな若者の増加のせいで、今の夏の北海道ではバイク乗りよりも自転車乗りの方が多くなっているとのこと。しかも、自転車は自転車で、装備を本格的に整えると金がかかりますから、「ママチャリで北海道をまわっている人とか、歩きという人も多いですよ」。
私は思わず「ううむ…最近の若者は…」と言ってしまいました。
(もっとも、あきれたわけではなく、感心してしまったというニュアンスでです。「いまどきの若者は、と嘆くようになったら人生お終いだ」というのが私の信条ですので…)
ちなみに私には、あのやたらと広い北海道の大地を、自転車や徒歩で旅する勇気や体力は、とてもとてもありませんです。(苦笑)
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