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2004.10.24

噂の「中」「西」切り

さてと…今日訪れた場所ですが…。
以前、メイドカフェ関係の情報を探しているうちに見つけた店「LittleMSN」です。秋葉原のコスプレ居酒屋「LittleBSD」の姉妹店の「コスプレ麻雀」…麻雀とはまたユニークというか突飛というか(汗)。

ここは、コスプレのお姉さん(この店では「小雀鬼」と呼びます)と、一回800円で麻雀が出来るという店です。しかも一回というのは半荘ではなく東風戦ですから、普通の雀荘と比べたらかなり高い価格らしい…。どうやら、ギャンブルの要素は本当に皆無で、あくまでもゲームとしてお姉さんと麻雀を楽しむ場所のようです。
私はもともとギャンブルは苦手で、特にここ数年は全く無縁で過ごしてきていました。「自分に対して自信が持てない」という欠点ゆえに、ギャンブルで勝てるという気が全然しないのです。ゲームをゲームとして楽しむのであれば、麻雀も面白いとは思えるのですが…。
それ故、この店のことを調べていくうちに、「これはもしかして、私が麻雀するには向いた店かも」と思い始めてきたというわけです。

一応簡単に私の麻雀歴を書いておくと…
大学時代にパソコンで麻雀ゲームをやるためにルールや役を覚えました。そのため、役の種類はほとんど分かっていますが、符の数え方はさっぱり分かりません。
大学のサークル仲間と卓を囲んだことは何回かありますが、それほどハマりはしませんでした。さらに、サークルOBとの交流会で社会人の先輩たちにこてんぱんに負けてしまってからは、もう嫌になってしまい…。それ以来十数年、本物の麻雀牌には触っていません。
最近では、ゲームボーイ用の麻雀ゲームを就寝前にやる程度。それも導眠剤代わりなので、半荘が終わる前に眠くなって電源を切って寝てしまうという始末です(苦笑)。

LittleMSNのサイトを見てみると、第二・第四日曜日に、小雀鬼の番長「ありす」さんの指導による、初心者向けの麻雀教室を行なっているとのことでした。
久々に本物の牌に触ることですし、まずはこの麻雀教室に参加してみることにしましょう。今日、午後1時半に予約の電話を入れたところ、まだ定員に空きが残っていました。

店の場所は、地下鉄東銀座の駅を出て、七十七銀行の角を曲がったところです。一見普通の雀荘ですが、中に入ってみると、さっそく小雀鬼さん達の出迎えを受けました。麻雀卓は6つ並んでいて、一つは既に先客が囲んでいました。
(後で知ったのですが、この麻雀卓の呼び名は、奥からA,B,C,C+,C++,C#だそうです。しかも、一番新しい卓がC#だという…プログラム言語知ってる人ならニヤリとする命名方法^_^;)

今回の麻雀教室の受講者は私を含め2名でした。そこで、小雀鬼の「ありす」さんと「ちあき」さんが、受講者と一緒に卓を囲み、オープン麻雀形式で進めていくことになりました。
早速対戦開始。全員で手牌を開けた状態で、この場合は何を切るか、この場合は鳴くか鳴かないか、と論議しつつゲームを進めていきます。

で…ある局でのこと。
私の下家に座っている受講生の方(以下、下家さんと呼びます)の手牌を見ると、字牌はどうも必要無さそうな状態で、残っている字牌は「中」と「西」の二枚でした。
下家さんはそのとき西家ではなかったので、まずは「西」から切りました。それを見て私は、

『実は、知っている人に中西さんという人がいる関係で、私だったらこういう時は「中」から切るんです』

それを聞いて、ありすさんはちゃんと笑ってくれました。私は内心「やった、ウケた」という心境でした(^^♪
ところが…その下家さん、直後に「西」を二枚連続で引いてしまい、仕方なく両方ともツモ切り。捨て牌に「西」が3枚並ぶという状態になってしまいました。ああ、もし「中」から切っていれば、「西」の暗刻が出来ていたところだったのに…。

オープン麻雀の東風戦が一回終わったところで、麻雀教室の時間は終了となりました。
下家さんはここで帰っていきましたが、私はちょっと自信が付いたので、いよいよ実戦にエントリーすることにしました。

私にとっての初めての実戦は、小雀鬼のありすさん、店の常連客2名、そして私という組み合わせ。今回は、私の後ろで若い男性店員が立ち、アドバイスして頂けることになりました。
で、ある局でのこと…。
私の手牌、どうやら字牌は必要無さそうな感じです。残っている字牌は「中」と「西」。私はちょっと迷ったものの「中」から切りました。(多分、後ろの店員さん、怪訝そうな気持ちだったろうと思います)
そして次の番で「西」を切ったところ、ありすさんが、

「出た!噂の中西切り!」

…あ、あのぉ、もう噂になってしまったんでしょうか??(滝汗)
ちなみに、その局では、私は無事にあがることが出来ました。役はもう覚えていませんが、たしか満貫だったような記憶があります。

結局今日は、2戦やってから軽食と休憩をとり、さらにもう1戦やったところで引き上げました。店を出たときは、時刻は既に夜9時をまわっていました。

コスプレ喫茶と違い、この「コスプレ麻雀」という形態は、店員さんと常連客同士がすぐに顔見知りになれる雰囲気ですね。その「顔見知りの輪」の中に、初めての私がすんなりと入っていきやすい感じでしたし…結構好感が持てました。
このLittleMSNには、機会があったらまた行って、小雀鬼さんや常連さん達と卓を囲んでみたいと思います。すでに(少なくともありすさんには)私のことは「中西切りの納ちゃん」として覚えていただけたと思いますし…(^^ゞ

ちなみに、「中西さん」についてはこちらのページをご参照下さい。

でも、もし、中西さん本人がこの記事をご覧になることがあったら…(冷汗)。
あ、あのぉ…、この「中西切り」はあくまで冗談の範疇ですので、どうぞ怒らないで下さいませ^_^;>中西様

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