第二楽章開始
ふぅ~。食べた食べた。飲んだ飲んだ(笑)。
ちょっと酔っ払い状態になりながら、国際通りの喫茶店に入り、ブログ書きを始めてしまいました。
那覇空港からモノレールで県庁前下車、ちょっと歩いて国際通り沿いのホテルにチェックインして部屋に入ったときまでは、かなり精神的に不安定な状態になっていました。
しかし、いざホテルから出かけて、国際通りを散策してソーキそばとラフテーの夕食を食べ、居酒屋で泡盛で酔ってきたら、ずいぶんと落ち着きを取り戻すことができたものです。
ちょうど例えるなら…
札幌雪まつり巡りという、今回の旅の「第一楽章」。それが今朝終わり、強引にB767ジェット機で「第二楽章」(つまり沖縄旅行)に投げ込まれてしまった戸惑い。その戸惑いを、泡盛の力でどうやら吹き払うことができた…という状況でしょうか。
(やば。今コーヒーをパソコンに危うくこぼすところだった…やはり酔いが回ってるな)
そして、今はコーヒーをすすりながら、「第一楽章」の余韻を思い出すことができる状態にあります。
…では、札幌のメイドカフェ3店の印象を書いてみることにしましょうか。
といっても、酔っているので長文は無理なので、ひとことずつ…。
「プリム」ことCafe Primevere:気の良いマスターと、助手のメイドさんのいる、街角の小さな喫茶店
MERMAID(マーメイド):大盛カレーと美味しい乳製品が自慢の、メイドさんが可愛いおしゃれな食堂
Romeo † Giulietta:ちょっと隠れ家的な、常連さんとメイドさんが集う夜のバー
そう…。3店とも、単に「萌え萌えのメイドさんのいる店」というだけでない、飲食店としてのそれぞれの特徴をもって、うまく運営されているんだな…と私は感じました。
だからこそ、3店がうまく共存して、地元の愛好者を惹きつけているのかな…。
「メイドカフェでGO!」で知る限りでは、ここ那覇にはメイドカフェは未だ無いようです。国際通りを歩いて雰囲気に浸っている限りでは、確かにあまりメイドカフェが似合わないのかも、とは思ってしまいます。
でも、メイドカフェ巡り出来ないのはちょっと寂しいな…。
(ばかなこと書いてないで、そろそろホテル戻って寝ますか^^;)
| 固定リンク | 0
« 1398マイルの旅 | トップページ | 投稿テスト »
「臨】[2005年2月]微妙に(略)札幌&南大東旅行」カテゴリの記事
- 改めて「ドコモダケ」な話(2005.02.22)
- はたらくカメコ(2005.02.15)
- 旅の終わりはポケモンジャンボ(2005.02.12)
- 長蛇の列の中で(2005.02.12)
- 那覇乗り継ぎの一時間(2005.02.12)
コメント