あるファブ中の発想
今日、電車で見かけた、日能研の車内広告。
今回の「しかくマル問題」は、雙葉中のこんな問題でした。
砂地を行列をつくって行き来していたある種のアリの列のすき間を、太い棒で横切るようにサアーッと地面に線を引いたら、行列をつくっていたアリは引いた線の後側で右往左往して行列はとぎれてしまいました。
問
なぜ、行き来できなくなったのですか。あなたの考えを一つ書きなさい。また、それを証明する実験を考え、あなたの考えが正しければどのような結果になるか簡単に書きなさい。
私はこれを見て、「えっと…確かアリって、視覚より嗅覚で動いていたんじゃないかな?」とまず考えました。そこで、私の解答としては、
「前のアリの匂いを頼りに列を作っていたのが、線を引かれたことで匂いが乱れて、きちんと行列を作れなくなった」
と考えました。
で、それを証明する実験方法として、私が考え付いたのは…
「アリの行列に向けて、ファブリーズを吹きかけてみる」
「もし私の答えが正しければ、アリは行列が作れなくなってしまう」
というものでした。
…我ながら、普段ファブリーズを使いすぎです(苦笑)。
ちなみに、解答ページはここです。
ただし、この問題には唯一の正解があるわけではなく、「自分の考えを論理的に表現する力が求められています」とのこと。
つまり、私が上に書いた考え(匂いが乱れて列が作れなくなった)が正しいかどうかではなく、自分の考えをちゃんと纏められるか、それを証明する実験方法をきちんと組み立てられるかが、問われている…というわけです。
では、私のこの答え、果たして点数はどのくらい貰えるものでしょうか?
(アリの行列にファブリーーーズ!という段階で、点数以前の問題かも知れませんが^_^;)
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