観光列車で新潟へ
喜多方から乗った「SLばんえつ物語」号は、磐越西線の線路を阿賀野川沿いに進んできましたが、夕暮れになって山地から平地へと抜け出し、ようやく新津に到着しました。
新津で降りてしまう人が結構多いな…。ボックスシートで私と相席だった家族連れも、新津で降りていってしまいました。
で、感想をひとことで書いてみると…
「観光列車としてのサービスが熟してきてるなぁ…」
やはり、SL列車たるもの、SLに客車を引かせて客を乗せるというだけでは、すぐに人気が途絶えてしまうのでしょう。
この「ばんえつ物語」が6年も続いてきたのは、車内での乗務員の接客、そしてアトラクションが、ちゃんと経験をもとに育てられてきたから…なんじゃないかという気がします。
例えば、喜多方を発車して暫くしたころ、車内に「いらっしゃいませ!」という声、しかも肉声が響き渡りました。見ると、デッキドアのところで車掌が、マイク無しで歓迎の挨拶、そして案内を始めたのです。車掌の制服もJR東日本標準のではなく、「ばんえつ物語」特製のものでした。
この他にも、車内サービスの端々に、この列車が単なる交通機関ではない「接客業」なんだというのを感じさせるものがありました。
…と下書きしている間に、もうすぐ新潟です。
新潟に着くまでの間に、このSL列車の車内からノートPC+FOMAでブログに投稿してみたいと思います。
こんなことしたのは、もしかして私が初めてかも…(笑)。
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