平凡な始まり、平凡な終わり
あと二週間後に迫った「愛知万博への誕生日旅行」。ところが、まずスタートをどうするかが、まだ固まっていません。
7月5日は普通に出勤して、夕方に職場をあとにして最寄の品川駅へ。そこから旅が始まるというわけですが…。たかだか名古屋までの交通手段を決めるだけなのに、何だか迷いが生じてしまいます。
もともと考えていた方法は、東京駅のバス乗り場から夜行バス「ドリームとよた」に乗って、翌朝の豊田市に降り立ち、愛知環状鉄道で万博会場に入るというものでした。
もし「ドリームとよた」が取れなければ、名古屋行きのドリーム号で早朝の名古屋に入り、そこで荷物をコインロッカーに押し込んで、おもむろにエキスポシャトルに乗り込む…というのが良いかと思っていたのです。
しかし、私ももうそんなに若くはありません。
もう既に、私にとっては、夜行の座席の乗り物を使うのが、心身ともにきつくなってしまっています。
ただでさえ蒸し暑い気候が予想されるのに、夜行バスで体力を消耗した状態で万博会場に入ったら…。おそらくバテバテ。下手をすれば倒れてしまうかも知れません。
それなら、せっかく職場の最寄り駅が品川なのですから、さっさと夜の新幹線に乗って名古屋入りして、ホテルに入って早寝するほうが無難です。
といっても…新幹線で名古屋まで約1万円か…。
昨日の夜、チケット屋をまわりながら一応値段チェックをしたのですが、やっぱり東京~名古屋ではあまり安くならないですね。
それに今回の旅では、万博の翌日は札幌に飛んでしまうので、東京から名古屋への新幹線利用は片道のみ。これでは万博割引切符の類も役に立ちません。
それでも仕方ないですね…。平凡な乗り物選びの極致ですが、名古屋までは7月5日の夜、素直に通常価格の切符を窓口で買って、新幹線に乗って行くことにします。
そういえば、東京への帰りの乗り物は、千歳空港から羽田行きのJALを既にとってありますが…。これもまた、北海道帰りの乗り物選びとしては、平凡の極みですよね。
平凡な始まり方、平凡な終わり方の旅行か…(苦笑)
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