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2005.08.29

元日、または一周年の日

新年あけましておめでとうございます。
…と書いてみても、このブログをお読みの方の殆どは、「なぜ新年?」と訝ってしまいますよね(汗)。

どうして、このブログ的には8月29日が元日なのかについては、このブログの最初の記事…2004年8月29日の記事をご参照下さい。

というわけで、私がこのブログをつけはじめて、今日でちょうど一年となりました。
この一年間、本当に毎日欠かすことなく、記事を書き続けたわけで…我ながらよく続いたものだと思います。
ただ、日記など今までつけたことのなかった私が、なぜここまで毎日更新を続けられたのか…。どうも、「一日でも欠いてしまったら、それでこのブログはお終いになってしまう(>_<)」という、一種の強迫観念に追い立てられていたような気がしてなりません。(苦笑)
ともかく一年続いてしまった以上、これからも当分は、連日更新を途切れさせるわけにはいかないですね…ああ、ますます強迫観念が強くなってしまう…。(爆)

さて、このへんで、次の一年に向けての抱負でも書きますか…。

このブログを始めたとき、使っていたサブタイトルは「好奇心至上主義日記」でした。
ブログ開始前から、私がウェブ上で公開していた旅行記のタイトルは「新日本奇行」でしたが、このタイトルには「たとえ紀行ではなく奇行になってしまうとしても、自分の好奇心に正直な旅をしたい」という思いを込めていたものです。
そして、現在になっても、この思いには変わりありません。私の旅のありかた、ひいては(こんな大げさな言い方はちょっと嫌なのですが)私の人生の生き方、それは結局、

「自分の好奇心に正直になりたい」

なんだろうなと思っているのです。
これからも、好奇心に素直に動いて、それをブログに綴っていきたいなと思います。

そしてもう一つ。私が最近、モットーにしたいなと思っている言葉がひとつあります。
これは、「あずまんが大王」で、木村先生(女子高生とか好きだから先生になったという、とんでもない古文教師)が発した言葉です。…ちなみにアニメ版では、飲みすぎて完璧にできあがった黒沢先生を前に、智ちゃんが言った言葉でもありましたね。

「これはこれで」

実は既に、愛知万博のベルギー館でビールを飲みながら書いた記事でも、さくらんぼ味のビールについて「これはこれで美味です」と書いたものでした。
「ビールはやっぱり麦芽100%」「ホップの香りと苦味の味わいが」「やっぱり喉越しが…」と普段思いがちな人にとっては、ワインのような色をしたさくらんぼ味のビールというのは、かなり異様なものに映るかも知れません。
ビールにしても何にしても、好きなものに対して自分なりのこだわりをもつことは大切だと思います。が、それと方向性が違ったものを目の前にしたときに、「こんなのはビールじゃない!」などと頭から拒否するのは良くありません。
それよりも「これはこれで美味しいかも。ちょっと飲んでみよう」と興味を示してみる…。それが、好奇心の芽を摘まずに育てていく上で、大事なんじゃないかと思うのです。

…と、何だか、かっこよすぎることを書いてみましたが…。
ちよちゃんを目の前にした木村先生が「これはこれで」と言った背景には、こんな深い意味合いは無かったですよね…多分…(笑)。

まあ、そんなわけで長文になってしまいましたが…。
これからの1年も、この「納戸@blog」を、どうぞよろしくお願いいたします。

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