« 続・TX快速と新世界 | トップページ | 元日、または一周年の日 »

2005.08.28

万博ネタ書き忘れの補完など

8月23日に愛知万博に行ってから、まだ一週間も経っていないのに、何だか遠い思い出のような感覚になっているのは何故なのかな…。
ともあれ、あの日の実況モードでのブログ記事投稿では書き漏らしてしまったこと、帰ってきてからのことなど、今日は思い出しながらまとめてみたいと思います。

まずは、おみやげに買ったリトアニアの琥珀の写真から…。
(このループタイの留め具が、リトアニアの琥珀です。紐のほうは、先日の小山で購入した間々田紐です)

mamada_kohaku


7月6日のリトアニアナショナルデーに続く二回目の愛知万博だったわけですが、前回、リトアニア館で「あ、買えなかった…次回はぜひ」と思っていたものが、二種類ありました。
一つは、「リトアニアの黄金」とも呼ばれているという琥珀です。今回のリトアニア館では、並んでいる大小さまざまな琥珀アクセサリーを、じっくりと選んでみました。
最近の私のこだわりといえばループタイですが、一本だけ飾られていました。ところが…約二万五千円。さすがに手が出ませんでした。
そのかわり、ループタイの留め具としても使えそうな、手頃なブローチを一つ探し出しました。
価格は2500円。あとでよく見ると傷が少し付いていたり、内部にクラックもある代物でしたが、ループタイの留め具として使う分には、見た目そんなに気になりません。
購入後さっそく、自分のつけていたループタイの留め具を、この琥珀のブローチに取り替えてみました。それが上の写真の組み合わせ。これで帰宅まで過ごしたというわけです。

リトアニア館で買おうと思っていた、もうひとつのものは、リトアニア名物の黒パンでした。
しかし、残念ながらバーカウンターのコーナーでは見当たらず。「黒パンは?」と質問してみたところ、現在品切れで次回入荷は2日後とのことでした。ふぅ。残念ながら今回もあきらめました。

リトアニア館の前でOFF会の方々と集まった後、昼食を買いに行きました。
皆さん、既に愛知万博会場の詳細を把握した方ばかりで…「アフリカに行こう」ということになり、道を迷うことも無くアフリカ共同館に到着しました。このパビリオンには「レストラン アフリカ ココ」という店があります。
私は「ココセット」というランチボックスを買いました。大きな焼き鳥のような串焼きの肉(何の肉かは忘れましたけど、結構独特のスパイスが効いてました)、小さなパン、スープのかかったライスが二種類(一方は粒の長い米、もう一方は米ではなく粟?でした)の詰め合わせです。
みんなで昼食を買ったら、再びリトアニア館に戻り、リトアニア館の前の広場で、ビールをジョッキで飲みながら昼食です。(ビールは史人さんのおごりでした。感謝感激…)

africa_lunch
(冷静に考えれば、箱の中身を撮るべきだった…)

さて、ここから先の文章は、いささかエスペラント語関連のネタとなります。
私も(既に怠け者とはいえ)エスペラント語を学んできた身ですし、それに今年は、リトアニアの首都ビリニュスで世界エスペラント大会が開催された年ですから…。

当日の記事でも書いたとおり、23日の夕方、藤が丘の「地鶏勝負」にて、リトアニアから来日中の史人さんを囲むOFF会となったわけですが…。
このOFF会メンバーの間での、史人さんのニックネームは「フミタス(fumitas)」…いつからか史人さん本人がスレッドで言い出した表現です。
ちょっと興味をもっていたので、私は史人さんに質問してみました。

「先生!(AA略) フミタスの語尾の-asって、リトアニア語で何かの品詞を表すんですか?」
「ええ、主格です」
「主格…えっと…」
「名詞の基本形です」

ああ、なるほど、それで史人さんはfumitasなんだ…。
実は、エスペラント語の方では、語尾を-asにするのは動詞の現在形なもので…それで少し興味をひいていたというわけです。
ちなみに、エスペラント語では名詞の主格は語尾が-oなので、史人さんはfumitoのままで良いです。これをfumitasにしてしまうと、「フミトする」という意味になってしまいます。
…ええ、つまり、史人さんのリトアニア館ネタに驚き、史人さんにあこがれて、23日にOFFに参加してしまった、私のような追っかけ行動ですよね。fumitas(エスペラントのほう)って。(汗)

やがて宴が盛り上がってきて、史人さんも上機嫌になってきました。
ううむ、この状況の中では「空気嫁」と言われそうな質問ではあるけど…、やっぱり、ビリニュス在住の史人さんに、どうしても質問してみたいことが一つありました。
そこで、史人さんに「すみません、空気読まない質問なんですけど…」と切り出しました。

「今年の夏、ビリニュスで世界エスペラント大会がありましたよね?覚えてますか?」
「ええ、ありましたよ。あちこちの国から結構いろいろな人が来てましたね。日本人も数人見かけましたよ。あなたはエスペラント語ができるんですか?」
「はい。それで、私の居るクラブの知り合いが、何人もビリニュスに行ってたもので…」
「リトアニアには、ビリニュスからはちょっと遠いけど、ザメンホフの足跡を示す場所がありますよ」

…さすがは史人さんだ…と、感心してしまいました。今時、特に若い世代では、エスペラント語の知名度は本当に低くなっているものですから…。
いや、もしかすると、リトアニアは日本に比べて、まだエスペラント語に対する馴染みが深いのかも知れませんね。旧ソ連時代の東欧諸国で特に盛んだった言語だったわけですし。

このあたりの愛知万博思い出話、今度エスペラント語関係の集会があったときには、他の人たちに紹介してみようかと思っています。
もちろん、リトアニア館の、史人さん出演の凄いビデオの話も…「Kiam estas treege malgaje, kaj volas iri al alimondo, japano faras harakiron」という具合に。(^^ゞ
(このエス文、日本人はとても淋しくてあの世に行きたくなったときにはハラキリをします、という意味ですw)

| |

« 続・TX快速と新世界 | トップページ | 元日、または一周年の日 »

微妙に(略)エス語使い」カテゴリの記事

臨】[2005年8月]微妙に(略)愛知万博見物2」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 万博ネタ書き忘れの補完など:

« 続・TX快速と新世界 | トップページ | 元日、または一周年の日 »