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2005.08.13

夢世界からの宿題

…ううう…何だか今朝は寝覚めがスッキリしないでフラフラする…(@_@;)。
やはり、寝る前にパキシルとヘルシア烏龍茶と缶ビールを一緒に飲んだのがいけなかったのでしょうか…?(こら)

結構いろんな夢を見ていた筈だったのですが、この目覚めの悪さのせいか、殆ど全て忘れ去ってしまいました。
ただ、一番最後のシーンだけが、妙に記憶に残っていました。

「後でネット使って、ビタミンAの『国際単位』がどんなものか調べておかなきゃ」

…夢世界で、どういう経緯でこんな疑問に辿り着いたのかは、何とも謎ではあります。
ただ、色々な栄養成分表で、ビタミンAの単位がミリグラムとかではなく「IU」(国際単位)となっているのが、昔から何となく気にはなっていたのです。
もしかすると、夢世界から現実世界の私に託された、「夏休みの宿題」みたいなものなのでしょうか。(!?)

ええ、眠い目をこすりながら早速調べてみましたですよ。

フリー百科事典Wikipediaに、「ビタミンA」の項目が、ちゃんとありましたです。

ビタミンA(Vitamin A) とは、レチノール (Retinol、ビタミンAアルコールとも呼ばれる)、レチナール (Retinal、ビタミンAアルデヒドとも) 、レチノイン酸 (Retinoic Acid、ビタミンA酸とも)(これらをビタミンA1と呼ぶ) およびこれらの3-デヒドロ体(ビタミンA2と呼ぶ)と、その誘導体の総称で、ビタミンの中の脂溶性ビタミンに分類される。化学的にはレチノイドと呼ばれる。狭義にはレチノールのみを指してビタミンAと呼ぶこともある。ビタミンAは動物にのみに見られる。なお、β-カロチンなど、動物体内においてビタミンAに変換されるものを総称してプロビタミンAと呼ぶ。プロビタミンAは動植物ともに見られる。

難しい単語がずらずらと並んでいますが、一応これでも化学系出身の私ですから(^^ゞ、ふむふむなるほどという気持ちで読むことができました。
要するにビタミンAというのは、体内で同じような働きをする化合物いろいろを指した総称だというわけですね。で、その一番代表的な化合物が「レチノール」というわけです。
で、国際単位というのは、

ビタミンAの国際単位はレチノール0.33μg/mlを 1IU とする。β-カロテンの場合、生体内におけるレチノールへの変換の際の収率が質量比で 1/2 であり、また、消化吸収率がレチノールの 1/3 になるため、β-カロテン6μgがレチノール1μgに相当する。

ははぁ。
つまり、ビタミンAというのは色んな化合物の総称なものですから、その代表となるレチノールを基準として単位を定めたというわけですね。

そういえば、β-カロテン(β-カロチンの最近の呼び方)は「ビタミンAじゃないけど、摂ると体内でビタミンAに変わるよ」…と教えられたものでした。緑黄色野菜にいっぱい入っている奴ですが、こいつは本家ビタミンAの6倍の量を摂ってやっと等価になるというわけですね。

ふう。おかげさまで、朝から勉強になりました。(^^♪

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