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2006.01.27

反球

 今日、グーグル検索していて出会った、ちょっと興味をひく検索結果…。

 調べ物の最中にふと、「そういえば、1~2年ぐらい前に、何とか反球軍といった名前の、アンチ野球ファンのウェブサイトを見たことがあったなぁ…」と思い出しました。
 そこで、このサイトが未だあるかなと気になって、グーグルのサイトを開き(ちなみに今日はモーツァルト誕生日ロゴになってました)、「反球」で検索してみたのです。

 あ、あるある…。「日本反球軍」という名前のサイトが、今もちゃんとありました。

 しかし、ここで私の目を引いたのは、実は反球軍のほうではなくて…(ごめんなさい>アンチ野球ファンの方々)
 グーグル検索結果の画面右側に表示されていた、スポンサーの検索結果欄のほうでした。

逆玉
ツヴァイなら会員約4万人から探せる。
ただいま予約割10%オフ開催中
www.zwei.com/

…どうしてツヴァイが出てくるの??なぜ逆玉??

 ツヴァイといえば、私でも名前を知っている、有名な結婚相手紹介サービス会社です。
 既に結婚をまるっきり諦めている私としては、特にお世話になりたいとは思わないサービスなのですが…。

 でも…数秒後に気がつきました。
 「反球」と「逆玉」。熟語としてはまったく意味が違っていますが、漢字一文字ずつ比べてみると…「反」と「逆」、そして「球」と「玉」…いずれも意味が似ている漢字です。
 なるほどなぁ。「反球」という単語を受け取ったグーグル先生は、ここからコンピュータの論理で「逆玉」という類義語を探り出して、それに相応しい広告リンクとして、ツヴァイの広告を「スポンサー」欄に表示してくれた、というわけなのでしょう。

 こういう例を見てしまうと、他にも、こんな熟語の組み合わせはあるのかなと、ちょっと気になります。
 ここで今一度、条件を箇条書きで整理してみますと、

● 全然違う意味の二つの単語
● 漢字を一文字目同士、二文字目同士…と比べてみると、どの漢字の対も意味が似ている
● 単語のうちの一方は、グーグルで検索するとスポンサー欄に色々と広告が出てきそうな言葉である

 ちょっと頭をひねってみたのですが、「反球/逆玉」のほかには未だなかなか見つかりません。
 ううむ…誰か言葉遊びの好きな方、試しに探してみませんか?

追記
 上の文章を書き終わって登録したあと、念のためもう一度「反球」でグーグル検索してみたところ、今度はスポンサー欄が出なくなってしまいました。
 ううむ、さっきまでの検索結果は、グーグル先生の気まぐれだったのでしょうか?それとも、私がブログ上で指摘したということを、もう勘付かれてしまったのでしょうか?
 ちょっとばかり残念でした。ふぅ。

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