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2006.02.04

ハンバーグステーキの食べ方

 今日は昼過ぎに湘南新宿ラインに乗り込み、池袋で下車して、深谷からの友人Kei氏と待ち合わせました。池袋でブラブラしようというわけです。
 まずゲーセンに入って、「クイズマジックアカデミー3」の筐体の前に座り…。
 このゲームでは先輩のKei氏に、後ろから色々とアドバイスを受けつつ、全国トーナメント対戦に何回か取り組んでみました。おかげさまで無事に中級から上級へとランクアップ。ホビット組に落ちずにエルフ組に留まっていることもできましたです。ありがとう~>Kei氏

 で、今回の記事の本題。

 夕方5時過ぎ、サンシャイン通りを抜けて首都高速の下をくぐり、メイド喫茶「ワンダーパーラー」に向かいました。
 この店は、数あるメイド喫茶の中でも、かなり正統派というか本格派なところです。上品に落ち着いた雰囲気で、お茶や料理を楽しむことができます。私が初めて行ったときには、料理を運んできたメイドさんに「利き手はどちらでしょうか?」と質問されて驚いたものでした。利き手によって置き方を変えてくれるのです。

 店内に入り、ロングのメイド服を着たメイドさんに、座席に案内されました。私とKei氏で向かい合わせに座ります。注文したのは両者とも、ハンバーグステーキのセットでした。

 やがてハンバーグステーキとライスの皿が運ばれてきました。まず一つ目はKei氏の前へ…。Kei氏は左利きなので、

「利き手はどちらですか?」
「左手です」

 そして二つ目は私の前へ…。私は右利きですが、

「利き手はどちらですか?」
「右ですが…今、両利きになる練習をしているので、左で置いてください」

 ええ。実はこれをワンダーパーラーで言ってみたかった私でした(苦笑)。
 メイドさんは(内心は変な気持ちだったかもしれませんが)表情を変えることなく、ちゃんと左利き用の配置で、ハンバーグステーキとライスを私の目の前に置いてくれました。

 さて、いよいよハンバーグを食べ始めます。
 私は、まずは普段どおりにナイフとフォークを持ってみました。…あれ、Kei氏の持ち方と一緒になってしまいます。向かい合っているので本当なら鏡になるはずが、そうならずに点対称…。
 そう、私は普段から、左手にフォーク、右手にナイフを持ってステーキ類を食べていたのです。左利きのKei氏と同じ持ち方で…。

 どちらが正しいのでしょう?
 Kei氏とちょっとした議論になりました。Kei氏の主張は「フォークは箸に相当する、口に食べ物を運ぶため食器だから、利き手で持つ」とのこと。でも、私の主張は「ハンバーグならともかくステーキだと、ナイフで切る作業が一番難しいから、ナイフは利き手で持つ」…。
 私は試しに、左手にナイフ、右手にフォークを持ってみましたが、どうもしっくりとしません。相手がハンバーグなので困ることはありませんでしたが…。ううむ。

 まあ、そんな感じで、右だ左だと話しながら(別にそんなに激論にもならずに)、一応まずまず上品に、ハンバーグステーキとライスを二人で美味しく食べ終わりました。

 食後のコーヒー、そしてケーキが運ばれてきました。さすがにケーキの場合は、フォークを持つ手は私もKei氏も利き手です…。いや、私は両利き練習のため左手で持ちました。やはり鏡ではなく点対称になります。

 ううむ…左手でも別に困ることはないけど、ケーキにどうフォークを入れるかで一寸ばかり戸惑うなぁ…。
 ちなみに、私の頼んだのはベイクドチーズケーキでした。
 Kei氏が食べているのはタルトです。…タルトって土台部分がクッキーみたいに堅いから、利き手じゃないと難しいかも…。
 そこで、途中でKei氏のタルトを少し拝借してみました。左手でタルトにフォークを入れてみます。あ、これは…やはり辛いです。力の入れ加減に自信が持てなくて、失敗してそこら中に飛び散らせてしまいそうで…。でも何とか無事に、タルトの土台をフォークで二分することができました。
 タルトの皿をKei氏に返すと、彼は左手で造作も無くタルトにフォークを入れています。なるほど、やっぱり右利きと左利きの差って、ケーキをフォークで食べるときでも現れるものなんだなぁ…。

 なお、このワンダーパーラーのケーキの味は、ベイクドチーズもタルトも、両方とも結構美味なものでした。さすが正統派メイド喫茶という感じかな…。

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