蒼鉛への興味
今日の昼過ぎ、トイレの個室の中で座っていたときのことです。何だか脈絡も無く、ひとつの単語が急に、頭の中に浮かんできました。
「自然蒼鉛」
なぜ、いきなり思い浮かんだのが自然蒼鉛だったのかは、結局わかりませんでした。
これが、天からのお告げというものでしょうか?
いや、そんな不可思議なものでもありますまい。もっと現実的に考えるなら、私の記憶の底に眠っていた「昔の小さな好奇心の種」が、ふとしたきっかけで意識まで浮かび上がってきた…と、そんなところかと思います。
実際、多分中学生の頃だろうと思いますが、図鑑か何かの本で「自然蒼鉛」の鉱石の写真を見て、何だか妙に好奇心を刺激されたような、そんな記憶が微かにあるのです。
蒼鉛というのは、ビスマスという金属元素の和名です。
(ウィキペディアの「ビスマス」のページ)
ビスマスといっても日常的にはあまり馴染みのない金属ですが、あえて身近で探すなら、最近の電気製品で使われる「鉛フリーはんだ」に含まれていることがあります。あと、高温超伝導材料としても知られていますか…。
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