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2006.10.12

SDメモリカードの活用で時間節約

 と…こんな記事タイトルでは、まるで中味が「モバイル機器をうまく使って仕事の能率を上げる方法」であるかのようですが…すみません。
 実は今日の話題は、モバイル機器の使い方でもなければ、仕事の能率向上方法でもありません。
 (ついでに…このタイトルも狙って付けたものです。ごめんなさい)

 以前にも書いたことがありますが、私は(程度は比較的軽いものの)強迫性障害という持病を持っています。
 私の症状は「確認行動」、つまり、出かけるときなどに、ガスの元栓や部屋の鍵を何回も確認しないと気が済まないというものです。
 で、その確認事項のひとつが、「目覚まし時計を止めたかどうか」でして…。

 ええ、ナンセンスだとは分かっているのです。
 朝起きたら普通は目覚まし時計は止めるものですし、もし止め忘れたら、うるさく鳴り響いてすぐに気付くでしょうから。
 でも、強迫性障害による確認癖という奴は、理屈だけではなかなか片付くものではありません。やはり、出かける前に「止めたかな?」とチェックしないと気が済まないのです。

 それを、「もしかしたら克服できるかも」と思いついたのは今朝のことでした。
 目覚まし時計を止めたあと、その時計の上に、傍らに転がっていたSDメモリカードを載せてみたのです。
 私の使っている目覚まし時計は、ボタンが上部に付いているため、目覚ましを止めない限り、上にSDメモリカードを載せることはできません。(すぐに転げ落ちてしまいます)
 ですので、これなら、目覚ましを既に止めたかどうかは一目瞭然です。おかげで今朝は、確認事項から「目覚ましを止めたか」を省略することができました。

 この方法で、出かけ支度にかかる時間を、大体20秒ぐらいは節約できたかと思います。朝の慌しい時間には、20秒節約というのはそれなりに効果があるほうでしょう。

 もっとも…
 この方法がやがて効果を失い、再び「目覚ましを止めたか」が確認項目に加わってしまうという可能性も、まだ依然として残っているような気がします。果たしてどうなることやら…。

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