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2007.03.15

もじぴったんDS購入

 今日はナムコの「もじぴったんDS」の発売日。
 以前にも一時期、もじぴったんにハマったことのある私は、帰りがけに早速ヨドバシに寄って購入してきました。

 初級ステージを何面か試してみましたが、やはり、タッチペンで文字をドラッグして「もじぴったん」をプレイするというのは、なかなか快適なものです。
 でも、このソフトで私が暫く夢中になってしまったのは、ゲームそのものより、むしろ「ワードサーチ」機能で辞書の中身を探ることでした。
 不真面目ながら今でもエスペランチストである私としては、真っ先に「えすぺらんと」を探してみました。

エスペラント【Esperanto】19世紀末に考案された国際言語。

…おお、ちゃんと載っています。よかったよかった。
 もっとも、「ザメンホフ」(エスペラントの考案者)が無かったのがちょっと残念でしたが…。

 次に、今回の「もじぴったんDS」には、マニアックな言葉や流行語も結構入っているらしいので…。そこで「めいど???」で探してみました。

メイドカフェ【maid cafe】メイド姿の店員が接客する喫茶店。
メイドきっさ【-喫茶】メイド姿の店員が接客する喫茶店。

…辞書に入ってたのか、メイド喫茶…。

 専門用語はどうでしょう。私は一応化学系出身なので、化学物質の名前を色々と試してみました。まあ、入っている名前もあり、入っていないのもあり…まずまずの収録具合でしょうか。
 でも、

クロロホルム【chloroform】麻酔などに使う、無色の液体。

…ちょ、ちょっと…。化学の黎明期ならともかく、今時はクロロホルムを麻酔には使わないと思うぞ…(汗)

 とまあ、こんな具合に色々と試してみたものです。

 ただ、ここからは少し真面目な話になりますが…。

 もじぴったんの辞書では、差別用語の類は殆ど排除されています。まあ、それ自体は仕方ないことかなとも思うのですが、問題はその(神経質とも思えるような)徹底振りです。
 今日、色々と単語を探してみても、やはりその傾向はどうしても見えてしまいました。「この単語はいくらなんでも差別用語じゃないだろう」と思うような単語が、辞書に入っていないということが、しばしばあるのです。
 例えば、病気の名前はそれなりに色々と収録されていますが、有名な公害病の名前(四大公害病のうち二種類)が収録されていません。公害病患者への差別という問題は過去にあった(…多分、今も皆無ではないでしょう…)とはいえ、公害病の名前そのものを辞書から排除するのは、どうも納得がいきません。

 実は、ゲームボーイアドバンス版のもじぴったんをやっていた頃に、「え?何でこの単語が無いの??」と驚いた単語が一つあるのですが…。今回の「もじぴったんDS」でも、やはり収録されていませんでした。
 これはさすがに、問題提起したほうが良さそうだなと思いますが…この単語については後日、別の機会に書こうかと思います。

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