カピカピでバラバラ
…タイトルには特に意味はありません(汗)。
今日は帰りがけ、何となく「カピバラさん」をまた連れ帰りたくなり、駅前のゲーセンに入りました。そして…3匹の小さなカピバラを、無事にクレーンで救い出したものです。
帰宅して、小型アルミバッグ(14日の記事を参照)へと収まりました。これで合計6匹目です。
そういえば、Wikipediaでカピバラのことを調べてみたら、エスペラント語版のWikipediaにも「kapibaro」として載っているんですね。
エス語では「名詞は-oで終わる」という決まりがあるので、kapibaraではなくkapibaroとなります。発音は(これもエス語のルールに従い)「カピバーロ」です。
ちなみに、語尾の-oを接尾辞-ujo(-ウーヨ)に変えると「…の入れ物」という意味になります。
つまり…、だんだんと中身のカピバラが増えつつある、私のこの金色アルミバッグは「kapibarujo」ということになるわけですね。(!?)
カピバルーヨ…。何となく格好良いような、あるいは面妖な感じの呼び方ではありますね。
ともあれ、このカピバルーヨをカピバラさんで一杯にして、プレニギータ・カピバルーヨにすることが、最近の私の目標の一つです。
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