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2007.08.14

松本からの飛び立ち

 ただいま、札幌・狸小路の東端にあるメイド喫茶「カフェ・プリムヴェール」にて、サンドイッチを食べ終わって一休みしているところです。
 空路の疲れと、北海道とは思えない異様な蒸し暑さとで、札幌に着いたときにはバテバテ状態になっていたのですが、この店のサンドイッチで生き返ったような思いです。ちなみに、今食べたのは「ベーコンステーキサンドウィッチ」…。この店のサンドイッチはどれもそうなのですが、思いっきりボリュームがあって、しかも美味です。
 札幌に来たら真っ先にプリムでサンドイッチ…というのが、既に私のお気に入りになっています。ただし、完全に満腹になってしまうので、もう今夜は札幌名物料理の食べ歩きが出来ないという難点はありますね…。

 さて、今回は、松本空港から飛行機で飛び立った体験について、つづってみることにしましょうか…。

 松本駅前にあるバスターミナル、午後1時10分に空港行きのバスが出発しました。
 街中を抜けて松本の郊外に出ると、住宅や町工場や田畑が入れ混じった風景、遠くには信州っぽい山々…、天気は快晴です。バスは速くもなく遅くもなく、トコトコという感じで走っていきます。
 こんなところに本当に空港があるのかな…と思っているうちに、やがて管制塔が見えてきて、いかにも地方空港という規模のターミナルに到着しました。

 まずは展望デッキへと直行します。今日は無料開放日でした。傍らには軽飛行機やヘリコプターが並び、長野県と書かれた消防車が待機しています。
 待つほどもなく、北の空に小さく飛行機の姿が見えてきて、だんだん大きくなり、目の前の滑走路に到着しました。MD87、小さいけれどもジェット機です。
 着陸風景を写真に収めたあと、直ちに展望デッキをあとにして保安検査場へ急ぎました。

 検査を終えるとすぐに出発待合ロビー。あまり広くないため、ベンチが大体ふさがっているくらいの賑やかさでした。搭乗口は一つだけ。窓の外は、本当にすぐ目の前にMD87が駐機しています。思わずカメラを取り出し、写真を何枚も撮ってしまいました。
 一日3便しかない空港なのに、このロビーにはちゃんと売店がありました。見ると、缶ビールが並んでいる中に、信州の地ビール「よなよなエール」があります。おお、飛行機の待ち時間に「よなよな」を飲めるというのは、さすが信州の空港です。ついつい購入し、しみじみとした気持ちで飲んだものでした。
 (あとで思えば、この時間に酒を中途半端に入れたのが、千歳到着後に体調不良になった原因の一つだったのですが…)

 搭乗が始まりました。機内は狭いものの、座席がカラフルなせいか意外と開放感があります。今日の千歳行きは満席でしたが、定員がもともと少ないので、全員乗り終わるまで時間はかかりませんでした。
 そして離陸。南向きに飛び立ち、旋回しながら、何だか大急ぎという感じで上昇…まるで、この盆地から早く脱出したがっているような上がり方でした。やはり、信州の盆地の中にある空港というのは、離着陸が難しいのでしょうか…?

 機内では、今朝の早起きによる寝不足と「よなよなエール」の回り具合とが相まって、殆ど寝て過ごしてしまいました。
 気がつくと千歳への着陸態勢、そして無事に着陸です。
 何だか頭が重い感じになりながら、飛行機を降りたのですが…何この暑さ??(-_-;;;)。北海道に来たという感じが全然しません。ふぅ。

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