こんなコンビニのBGMは嫌だ
もう若干古いニュースではありますが、ちょっと気になった記事。
直太朗新曲の詞に賛否、コンビニ放送規制
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200808190011.html
森山直太朗の新曲「生きてることが辛いなら」の歌詞にいささか問題があるという話題です。そして、一部のコンビニでは店内放送に使用不可になったとのこと。
この件に関して、ネット上で色々と反響を読んでみると、どうも批判的な意見が多いみたいですね…。でも、
・テレビ、ラジオや有線放送では「問題ない」
・コンビニは「歌詞の一部だけ耳にする可能性がある」
これ、理屈としてはちゃんと通っているよなぁと、私はそう思ってしまうのです。
私自身は、森山直太朗はそんなに好きなわけではないですし、かといって、どこかのコンビニの肩を持つ義理もありません。(近所の7の副店長とは顔見知りになってしまいましたが、そのくらいです)
それでも私が、この記事に興味を持ってしまったのは…実は最近、Sound Horizonを好んで聴いているからです。もし、「いっそ小さく死ねばいい」程度の歌詞がそんなに問題にされてしまうなら、Sound Horizonの歌の多くなんて、それこそ言語道断になってしまうでしょう。(汗)
そこで、ちょっと想像してみました。
もし、Sound Horizonの歌がコンビニのBGMとして流れていて、それを来店客が一部だけ耳にしたらどうなるでしょうか…?
・店に入った途端、「残念だったねえ」(胡散臭い声)
・店に入った途端、「何故...何故なの...何故なのよ──!!」(絶叫)
・店に入った途端、「罪深きものは等しく灰に帰るが良い!」
…ううう、どれも嫌すぎます。(爆)
でも、一番勘弁してほしいのは、多分これでしょうか。
・店に入った途端、「来る者は拒まないが去る者は決してゆるさない!」
とまあ、そう考えてみると、コンビニのBGMというのは意外と難しいものなんだろうなと思います。
「生きてることが辛いなら」がコンビニBGMで放送不可にされたといっても、それなりに仕方ないことなのかも知れません。新曲プロモーションの場として強力な媒体であるだけに、関係者にとっては残念なことだろうとは思いますが…。
PS. 谷山浩子最暗のアルバムのひとつ「夢半球」の各曲(特に夜面)も、コンビニでは流石に無理でしょうね…。「いい人なんかみんな死んじまえ」とか「あの人をーー返して!(絶叫)」とか…。
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