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2008.10.02

今更だけどガリガリ君礼賛

 帰宅途中にコンビニに立ち寄り、あれこれと買い物、そしてついついアイスケースのガリガリ君を一本追加…。
 なんだか、先の夏くらいから、随分と頻繁にガリガリ君を買うようになってしまいました。

 実際のところ…すみません。私は最近までずっと、「ガリガリ君なんて安物の氷菓でしょ?」と内心馬鹿にしていて、ほとんど食べたことがありませんでした。
 でも、残暑が厳しい頃に、酒が入った状態で帰りがけのコンビニに入ったとき、ついつい「ガリガリ君で涼もうかな」という誘惑に駆られてしまいました。
 そして、夏も遠く過ぎ去った今になっても、「酒の後はガリガリ君で涼みたい」という気持ちは全然衰えません。何しろ暑がりですので…。

 それにしても、ガリガリ君の何がそんなに人々を引き付けるのでしょうか?
 私が思うに、ガリガリ君というのは思いっきり「アイスキャンデーの固定観念に忠実」に作ってあるんじゃないかという気がします。
 大きさ、値段、安っぽいけど格好いい包装、中身の形とバーの材質…どれも「まさにアイスキャンデーの理想形」という感じです。味も、決して高級ではないけれど、何というか「安物菓子の臭い」はほとんど感じられません。

 世の中、何かと、「固定観念から脱却しよう」「常識の束縛から自らを解放しよう」と説く人が多いような気がします。もしかすると私自身、もう何年もブログをやっていますから、そんな主張を含んだ記事を1回や2回は書いたことがあるかも知れません。
 でも、たまには「固定観念の枠内にどっぷりと漬かって過ごす」のも、結構悪くないんじゃないでしょうか?
 と、ガリガリ君に噛り付いて指先をベタベタにするたびに、そんなことを思ってしまうのです。

 もっとも、そんな小難しいことを考えつつ食べ終わった後は、

 「また当たらなかった…(涙)」

と残念がりながら、その無地のスティックをゴミ箱に投げ込むのが常なのですが。
 夏以降、もう既に10本や20本は食べているはずなのに、まだ当たりスティックには一度も出会っていません。ふぅ、今年はクジ運が悪いのかな…?

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