中華料理店の揚げパン
ふぅ、やっと今日で仕事納めになりました。
そんなわけで今夜は、職場の人たちと一緒に行きつけの中華料理店へと飲みに行き、紹興酒と色々な中華料理ですっかり満腹になったのですが…。
やがて、店の人が「試しに作ってみました。無料サービスです」と、中華式の揚げパンを皿に山盛りにして持ってきてくれました。綺麗な狐色に揚がった細長い揚げパン、見た目にも何となく油っこそうですが、それでも美味しそうです。そこで、さっそく手にとって一口食べてみました。
「ふむふむ、ちょっと塩味が効いていて、なかなか美味しいなあ……あれ???」
ええ、ちょっと気になって鼻を近付けてみたら、アンモニアの刺激が鼻に来て…別に顔をそむけるほどの強さではなかったものの、それでもびっくりしてしまいました。
普通に美味しい揚げパンなのに、なぜアンモニア臭??
私は好奇心に駆られ、直ちに携帯を取り出してモバイルGoogleのページに繋ぎ、「揚げパン アンモニア」で検索してみました。
Wikipediaで「油条」の項目を見ると、「食塩、重炭酸アンモニウムを水で混ぜたものに小麦粉(薄力粉)を少しずつ加えながらこねて生地を作る」とのこと。
へぇ~へぇ~へぇ~。私にとっては初めての知識でした。中華料理の揚げパンって、膨らし粉として重炭酸アンモニウムを使うんですね。それならアンモニアが出てもおかしくありません。
もっとも、本当はこんなにアンモニアの匂いが残ることは無いのだそうで…。どうやら、粉の量が多すぎたのか、あるいは揚げ方が足りなかったのかも知れません。
ついでに余談ですが…
帰宅してこの記事を書こうとして、自宅のPCで「揚げパン アンモニア」で検索してみたら、Wikipediaの「油条」のリンクの色が変わっていました。どうやら最近、この項目を私は参照していたようです。
ううむ、揚げパンのことを調べたのは家の外、しかも携帯での検索だったのに、なんで自宅PCに閲覧履歴が残っていたんだろ…???
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