ハノイ到着、まずはメイドカフェへ
ただいま、ハノイ時刻で午後9時半。
ホテルの部屋の机にて、持参のEeePCをネットに接続して、こうしてブログ編集画面に向かっております。
ちなみに、このホテルでは、ネット利用料は24時間で12USドル。ベトナムの物価から考えれば、なかなかに高価です。さきほど街中の屋台で食べたフォーがUSドル換算で約2ドル(しかも、多分吹っかけられた値段だと思う…)でしたから、1日のネット接続がフォー6杯分ということになるわけで…。
ええ、フォー6杯分、思う存分活用したいと思います。(苦笑)
さて、今日の過ごし方ですが…
このホテルに落ち着いたのは夕方5時前くらいのことでした。休憩と荷物整理のあと、さっそくホテルを出て、ハノイ初のメイドカフェである「萌え!CAFE」へと向かいました。あらかじめ地図で調べてあったので、迷うことなく、歩いて10分くらいで到着です。
平日のせいか、店内は空いていましたが、先客は2人ほど居たかと思います。
詳しいレポ記事は後日まとめようかと思いますが、感想だけ簡単にまとめるなら、第一印象は「ハノイという場所で…これってあり?」というものでした。
しかし、しばらく過ごして店を出たときの感想は、「ああ、ハノイに心身を慣らすことができたなぁ」というものだったのです。
実際のところ、飛行機で空港に着いてから、現地旅行会社のガイドさんに案内されて市内のホテルに入るまで、何だかこのハノイという異国の街の空気に…圧倒され、慣れずに不安が掻き立てられる心境だったのです。
もちろん、この感覚は、初めての国や街では多少なりとも感じて当然ではあるのですが…。私にとって、ハノイは格別に強烈でした。
それを順応させてくれた…というか、順応するまでの時間をゆったりと過ごす事が出来た場所が、この「萌え!CAFE」だったように思います。
片言ながら日本語が出来るメイドさん(…助かりました…)。甚だしく濃くて甘くして飲むベトナム式コーヒー。店内の「どことなく和風」な装飾。店内に流れる「完全メイド宣言」(もちろん日本語)の歌。メイドさんや常連さんが話す早口のベトナム語。窓の外に見える如何にも「ハノイの路地」っぽい風景。
ハノイという慣れない地で、いつも慣れている秋葉系の雰囲気に包まれ、それでもベトナムらしさは随所に感じるという…。
ええ、これって、自分の心身を新しい環境に順応させるための、言わば「エアロック」のような場所でした。
実際、このカフェを出た後は、夜の街を歩くのがそれほど苦痛ではなくなり、そして(冒頭に書いたとおり)通りがかりの屋台のフォーを初めて注文してみるという元気まで取り戻せたのです。
さて、明日は鉄道趣味モードになって、列車でハイフォンまで行ってみたいと思っています。
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