檻の中のEF57(ゴナナ)
今日は8月29日。この「納戸@blog」開設から早いもので5年が経過しました。
とうとう5年か…と、少しばかり感慨に浸ってしまいます。いささか「正月」を祝うような気持ちでしょうか。でも、今のところ「6年目の抱負」になりそうなネタは、どうもあまり思い浮かびません。
とりあえず、これまでと同様に今後も、『自分の好奇心にどれだけ素直になれるか』をテーマに、できる限り『評論より行動』をモットーに、色んなことを書き綴れればいいなと思っています。
(…と書くと格好がついてますが、平たく要約すれば「気ままにブラブラ」という意味ですよね(爆))
さて、今日は青春18きっぷを使って何処かに日帰り旅行することにしました。ところが…昨夜の飲み過ぎが響いて寝坊してしまい、実際に出発したのは昼過ぎになってしまいました。そうなると、あまり欲張って乗りまくるわけにはいきません。
結局、湘南新宿ラインに乗り込み、辿り着いた先は宇都宮でした。
宇都宮駅の東にある公園に、往年の電気機関車「EF57」の7号機が静態保存されています。年に2回の公開日があるものの、それ以外の通常時は非公開で、フェンスでしっかりと囲まれているそうです。
今日は公開日でも何でもありませんが、それでも、このEF57を見に行ってみることにしました。
私はEF57現役時代を知りません(引退フィーバーが起きたのは小学生くらいの時だったはず)。写真では知っていても、実物を見るのは今日が初めてということになります。
先日購入した3Dカメラ「FINEPIX REAL3D W1」。これで真っ先に撮ってみたいと思った鉄道車両は、実はEF57でした。
2つのパンタグラフが、屋根の両端ぎりぎりに設置されていて、正面から見るとまるでパンタグラフが頭から突き出しているような、特異な形態です。それゆえに愛称は「カブトムシ」。
この特異さ、武骨さを、果たして3Dカメラでどれだけ写し取ることができるでしょうか。それを試してみたかったのです。
宇都宮駅東口公園は、駅からは意外と距離がありました。
しかも、夕方6時前だというのに、空は随分と暗くなっています。8月下旬は、暑さは相変わらずであっても、日暮れは意外と早い…ということを忘れていました。
少し焦りながら、やっとEF57前に到着しました。人の気配が無い道端に、フェンスでしっかりと護られた状態で、茶色い機関車が眠っています。
早速、鞄からREAL3Dを取り出し、無我夢中で撮り始めました。
REAL3Dのフラッシュは弱すぎて、檻の向こうの電気機関車を撮るには殆ど役に立ちません。自然光も次第に弱くなってきて…40枚近く撮ったところで、とうとう終わりにせざるを得ませんでした。
それでも、それなりに思う存分撮れた感じでしょうか。満足できた気がします。
EF57を後にして駅へ戻る途中、餃子屋に入って生ビールで餃子を食べて満腹。やはり餃子を食べないと「宇都宮~!」という感じがしませんよね。(ちなみに店内のテレビでは「24時間テレビ」が始まったばかりでした)
餃子の次は萌系の店です。タクシーを電話で呼んで、東武宇都宮駅の近くにある「レイヤーカフェバー マジカルドール」へと行ってみました。
そして現在、宇都宮からの帰りの電車に乗っているところです。…おお、こうして今日の記事を下書きしているうちに、たちまち大宮が近付いてきました。「快速ラビット」って、意外と速いものですね。
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