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2009.10.10

紙人形の作り方(画像あり)

 このブログのアクセス解析(検索キーワード集計)を見ると、時々「紙人形 作り方」で検索されて来る方がいらっしゃいます。
 確かに、今年の7月に上海へ日食見物旅行に行った際には、日本のてるてる坊主の起源になったという中国の晴天祈願人形「掃晴娘」について調べ、手探りでしたが実際に作って持参したものです。結局、あの7月22日の日食の朝、上海周辺の曇天を防ぐことはできませんでしたが、「皆既日食になるまでは雨は降らず、皆既日食終了と同時に土砂降り」という、何だか凄く「頑張ったね…」と言いたくなる結果になりました。
 ただ、このブログにあの頃に書いた記事では、「掃晴娘」の写真は載せたものの、作り方については何も書いていませんでした。折り方は簡単だとはいえ、ちゃんとブログで説明しようとすると、図か写真が不可欠ですから…。

 そんなわけで、今日はこの紙人形の作り方について、写真を撮って紹介してみようと思い立ちました。

 出来上がりは下の写真のようになります。赤と緑の服を着て箒を持った紙人形「掃晴娘」。この顔を描いてくれたのは上海のメイド喫茶のメイドさん。顔は「幸運☆星の泉此方」(らき☆すたの泉こなた)です。

Kmt_konata

 まずは胴体部分の折り方から。この折り方は、池袋の行きつけの居酒屋で知り合った常連さん(幼児教育関係のお仕事の方)から教わりました。
 材料は普通の正方形の折り紙です。赤と緑の人形にしたい場合は、赤緑2枚の紙を重ねた状態で作ります。(もし赤と白にしたい場合は赤の折り紙1枚でよいです)

Kmt01_paper

Kmt02_fold

Kmt03_cut

Kmt04_body1

Kmt05_body2

Kmt06_neck1

Kmt07_neck2

Kmt08_neck3

Kmt09_neck4

 胴体が出来上がったら、次は顔の作り方です。
 この部分の折り方は、「折り紙」でググって最初にヒットしたサイト「おりがみくらぶ」さんを参考にしました。(このサイトで「かんたんおりがみ」→「おんなのこ」をご参照下さい)
 紙は黒の折り紙。これを縦横に切り分けて4分の1の大きさにし、「おんなのこ」を折ります。

Kmt10_face1

Kmt11_face2

 あとは胴体と顔をくっつけるだけです。胴体の襟首の部分に顔パーツを差し込み、後ろからテープでとめます。両面テープを使うとしっかり確実に留まります。
 これで完成。あとは顔を書き込むだけです。

Kmt12_connect

Kmt13_comp

 なお、「掃晴娘」にする場合は箒が欠かせませんが、これの作り方はそんなに詳しい説明は不要です…よね。単に、茶色の折り紙の一辺に短冊状の切れ目を入れて、丸めて両面テープで留めるだけです。

 そんなわけで、「紙人形の作り方」の説明としてはあまりにもシンプルな紙人形ではありますが、ご参考にしていただければ幸いです。

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コメント

「掃晴娘」について調べていたらこんなに詳しく。

ありがとうございます!
大変参考になりました。

投稿: TAKANO | 2011.05.13 19:07

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