帯域の譲り合い
今朝は、駅に着いたとたんに激しい人込み。「ああ、これは事故か故障をやらかしたんだな…」と一目で分かる状態でした。案内放送や掲示に注意して観察すると、どうやら横浜駅で人身事故があったようです。
やがて運転再開しましたが、混雑がひどすぎて暫くは乗れそうにありません。とりあえず、駅前広場にて少々待機してみることにしました。
このシチュエーション、何だか覚えがあるなぁ…確かあのときはブログ記事にも書いた筈です。
(あとで調べたら今年の5月7日の記事でした)
あの時は、携帯で職場に連絡をとろうとしても、なかなか繋がらずに苦労したものです。周囲の人々の大半が携帯電話を使ってあちこちに連絡をとっていましたから、おそらく電波帯域か基地局設備がパンクしていたのでしょう。
もしドコモが改善策を何もとっていなければ、今回も状況は似たような状態の筈です。
ただ漫然と待っているのも暇だし、パソコンでネットにでも繋いでみるかな…
そう思って鞄からレノボideapadを取り出し、FOMA通信端末をUSB端子に差してみたのですが、そこでふと気になりました。
「回線や電波帯域が混んでいる状況で、気楽にネット繋いでも良いんだろうか…」
前回の混乱のときと同様、もし今回もFOMAの帯域が混んでいるのなら、その帯域を暇潰しのために占有するのは、やっぱりマナーとして避けるべきなのかも知れません。特に今の状況では、電話したがっている人達はほぼ例外なく「急ぎの電話」が目的でしょうから…。
でも、逆に「この帯域はドコモが事業として管理しているのだから、繋がるなら遠慮なく繋げれば良いのでは」という考えも浮かんできてしまいます。
そんな迷いを感じつつ、パソコンの電源を入れてみると、無線LANのアクセスポイントが検出されました。「mobilepoint」、ええ、BBモバイルポイントのアンテナが近くにあるようです。
このダイヤ混乱の中でも、電話とは違って、さすがにモバイルポイントを使っている人は少ないでしょう。こっちに繋ぐことができればいいな…確か自分の契約している公衆無線LANサービスなら、BBモバイルポイントにローミングも可能だった筈…。
しかし、繋ぎ方は(あの駅前での「立ったままパソコン」状態では)分からず終いでした。ううむ残念。あとで繋ぎ方をきちんと調べておかなければ。
結局、ちょっとFOMAでネットに繋いで、いつもの巡回サイトを見た後で接続を切り、パソコンを鞄にしまって、「もうそろそろ大丈夫かな」と思いながら駅の改札を通りました。
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