21世紀の雑誌
今日は秋葉原巡りに行ってきました。
歩いていると結構楽しかったですが、どうも何となく物欲が湧き立たない気分だったようで、「これ欲しいな」と思わせるようなものには、なかなか出会えませんでした。
結局、買ったものは雑誌一冊だけ。台湾の動漫畫情報誌(要するにアニメ・漫画情報誌)の「Frontier Magazine」。1年ぐらい前から毎月買い続けている雑誌です。
秋葉原では「三月兎」の一号店で入手できます。これ以外の場所で、東京あたりでこの「Frontier誌」を入手できる場所は…少なくとも私は把握していません。輸入雑誌専門店をあたれば見つかるかも知れませんが、そんなにわざわざ探さなくても、三月兎さんが毎月ちゃんと仕入れて下さっているので…。
今月号は第100号でした。トップ記事はもちろん100号記念特集。動漫界の有名人から寄せられた祝辞が多数掲載されています。
台湾のACG(大雑把に言えばオタ系)趣味も、既に情報誌が100号を迎えるほど定着しているんだなあ…と、そう考えると何だか感慨深いです。
でも待てよ…100号ということは、月刊誌ですから8年ちょっとです。つまり創刊は…?
Frontier誌のサイトで調べてみたら、試刊號が出たのは2001年1月、つまり21世紀に入ったばかりの1月でした。正式の創刊號は2001年5月で、それから11月までは隔月、それ以降は月刊です。
21世紀になって創刊された月刊誌が、既に100号を迎える…。もうそんな時代なんですね。
小さい頃、「21世紀ってまだまだ先だけど、どんな時代になるんだろう?」と想像をふくらませていたことを思い出すと、なんとなく妙な気持ちになってしまうな…などと、ちょっとばかり考え込んでしまいました。
ともあれ、今後もF誌が長く続きますように。そして…願わくは、秋葉原の三月兎さんが、ちゃんとこれからも末永く入荷し続けて下さいますように(=入荷に足るだけの売れ行きが続きますように)。
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