たんすケータイほりだしタイ/(^o^)\
昔、パソコン通信全盛の頃は「\(^o^)/」という顔文字は確かに、只の「ばんざーい」という意味で使われるのが主流でした。でも今では既に、ネットスラングとしては「人生オワタ」という意味になってしまいました…よね。
ちなみに、この記事のタイトルにつけた「/(^o^)\」は、頭を抱えて「ナンテコッタイ」という意味になります。
ですから、経済産業省が現在やっている、使用済み携帯電話の回収キャンペーンが「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」という名前になっているのは、今ひとつ違和感を禁じ得ませんでした。
もっとも、いざ実際回収に出してみると、「オワタ\(^o^)/」という表現も案外しっくりくるなと思います。(これについては後述します)
そんなわけで、今日は、私の「たんすケータイ」体験記でも書いてみたいと思います。
「たんすケータイ」とは、公式サイトのFAQによれば次のような意味です。
家庭で使わなくなり、たんすや机の引き出しなどにしまわれているような使用済み携帯電話、PHSなどのことを指します。本事業の愛称として名付けました
そんなわけで、まずは、たんすや引き出しなどから使用済みケータイを集める作業となりますが…私のように、部屋の中がゴシャゴシャ状態の者にとっては、これがかなりの難作業でした。正直、本気で集めようとしたら、今日は部屋整理だけで一日が終わってしまいそうです。
とりあえず小一時間ほど頑張って、集まったのは…5台でした。まずは記念に写真に残します。
この写真を撮った後、左から2台目の小型機種(GSM対応の海外旅行用)は未だ新しいので、今日の処分対象からは外しました。そのかわり、さらに探したら、あと2台の発掘に成功しました。
でも、あと2台どこかに眠ってる筈なんだよなあ…。部屋のどこに埋もれているのか、そもそも本当に部屋の何処かに存在しているのか、どうにも見当がつきません。とうとう今回は諦めました。
そんなわけで、結局、今日の発掘成果は6台です。
この6台を鞄に入れて出かけ、某大手量販店の携帯電話売り場に持って行きました。
手続き用カウンターに6台を並べたあと、店員さんが「少々お待ち下さい」と言って店の奥へ穴あけ器と書類を取りに行きました。その間、これらのケータイを改めてしげしげと眺め、手にとってみます。
既に使わなくなって久しいけど、かつては使い倒していた懐かしい携帯電話やPHS…。中身のデータは既にパソコンなどに移し終わってますが、それでも、思い出の品物であることには間違いありません。
店員さんが穴あけ器と申請用紙を持って戻ってきました。まずは申請用紙にサインです。そのあと、いよいよ穴あけ器でケータイの破壊作業です。店員さんの手で、一台あたり3箇所か4箇所に穴があけられていきます。
あああ…自分の思い出のケータイが、目の前で壊されていく…。
でも、ほとんど悲しさや寂しさは感じませんでした。かといって、過去を断ち切って心が軽くなった…というのとも少々違う気がします。
うまく言葉にしにくいですが、何と言うか確かに「オワタ\(^o^)/」という表現がぴったり来るような気持ちなのです。
ともあれ、6台のケータイと引き換えに、6枚の応募券を貰いました。
そして帰宅し、只今こうしてブログに記事を綴っていたわけですが…そろそろ応募ページで抽選を試してみることにしますか。
…はずれ…
…はずれ…
…はずれ…
…はずれ…
…はずれ…
…はずれ…
残念ながら、6枚とも全て外れてしまいました。ふう。\(^o^)/
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