iPod touchのOS更新
「そのiPod touch、もうOSを4.2にした?」
「いや、まだやってなくて…。週末にやってみるつもりだけど」
数日前、iPhoneやiPod touchやiPadのOS(iOS)として、新しくバージョン4.2が公開されましたが…。
わがiPod touchでは、今日に至るまで未だ更新していませんでした。もっとも、別に「脱獄やっていたから」などという理由ではなく、単に面倒だっただけです。
ニュース記事などによれば、iPadの方では初のiOSバージョン4なので注目されているようですが、iPod touchに関してはあまり新しい情報は見当たらないようです。
でも、実は「現在iPod touch使っていて不便に感じることが一つあるんだけど…」という欠点が、もしかすると4.2で解消されるかも知れないという期待はありまして…。そこで今日は、我がiPod touch(今年夏に出たばかりの最新世代です)のOSバージョン更新に取り掛かってみました。
久々にiPodをパソコンに繋ぎ、iTunesがそれを認識すると、すぐにOSの新バージョンの案内が表示されました。
そこで、さっそくダウンロードを開始したのですが…。このOSはかなり巨大なファイルらしく、ダウンロード時間が1時間以上もかかります。
・1回目:ダウンロード開始30分くらいで、途中で回線不良(?)によって中断
・2回目:一時間近くかけてダウンロードは成功したが、iPodへのインストールに失敗
・3回目:ダウンロード、インストールとも成功
…こんな感じで、一時間物のファイルを3回もダウンロードする羽目になってしまいました。
当初は、「出かける前にちょっとOSをバージョン更新」という軽い気持ちでいたのですが、どうもそれでは済まなかったようです。(もっとも、ダウンロードに一時間もかかった理由が、自分のパソコンやADSL回線のせいなのか、それともサーバの制約なのかは分かりませんが)
2回目で失敗した理由はどうも、iPod操作で入手したAPPをiTunesに転送していなかった(アプリがiTunesとiPodで同期していなかった)のが原因のようです。転送してからダウンロードをやり直したら成功しました。
さて、こうして(夕方になる頃にやっと)インストールに成功した iOS 4.2 ですが…。
前述した「iPod touchで不便に感じること」は、4.2では結局解消されませんでした。
実は、バッファローの無線LANルータ「Portable Wi-Fi」との組み合わせでiPod touchを使っておりまして…。動作そのものは調子良いのですが、
「iPodをスリープにしても、無線LAN通信が途絶えないためか、Portable Wi-Fiがスリープに入らない」
という問題があるのです。このため、普通にiPod touchを使っていたら、Portable Wi-Fiの電池がどんどん消耗していきます。
設定メニューで「機内モード」にすれば無線LANが途切れて、Portable Wi-Fiもスリープに入ります。そのため、ここ最近はずっと、iPod touchをスリープさせるときはその都度「機内モード」に設定する癖がついてしまいました。
この仕様、もしかしたらバージョン4.2で改善されるかと思っていたのですが、結局…iPodを普通にスリープ状態にしても、ポータブルWiFiがスリープに入ることはありませんでした。
ううむ、ちょっと残念です。
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