丸付き数字
台北2泊目の夜。ホテルの部屋の外から花火の音が響いてきます。見ると、淡水河の方で花火が派手に上がっています。今日は台北花博の開幕の日なので、その記念の花火です。
しかし、せっかくの花博開幕日なのに(しかも会場のすぐ近くのホテルなのに)、私は残念ながらあまり花を愛でる趣味が無いもので…一日の大部分を西門町にて過ごしていました。
MRTで西門駅下車、外に出たらまず「鴨肉扁」(鴨ではなく鵞鳥の専門店)で朝食。次は隣にあるアニメイト台北店にて漫画単行本を購入。(日本からの輸入品と日本作品の中文版がほとんどを占める店内ですが「台湾原創」のコーナーがあったので、そこで面白そうな単行本を探してみました)
アニメイトを出たら、西門町に2店あるメイド喫茶を巡って昼過ぎまで過ごし、もう一度アニメイトで雑誌を購入。そのあと、西門紅樓(レンガ造りの百年前の建物)の展覧会を一巡りして、午後2時過ぎに西門町をあとにしました。
そのあとはMRTで公館駅に向かい、台湾大学の向かい側にあるアニメショップ「緑林寮」で同人誌など購入。流石に荷物が重くなってきたので一旦ホテルに戻り、夜は士林夜市に出かけて屋台料理をたくさん食べてきました。
さて、今日ちょっと気になった「丸付き数字」についてですが…
西門町のバス通りで沢山の路線バスが走っているのを眺めていると、広告ラッピングバスの半分ぐらいが選挙候補者の広告だということに気付きました。どうやら選挙の投票日が近いようですが、広告バスを宣伝媒体として使えるなんて、日本の選挙風景に慣れている身では何だか意外な感じがします。
そして気付いたのは、それぞれの候補者に丸付き数字で番号がついていることでした。
ホテルに戻ってからネットで調べてみたら、どうやらこれは「選舉號次」というもので、抽籤で決められるものらしいです。
今度の選挙(11月27日が投票日)の場合、10月29日に抽籤が行われたようで、29日のニュース記事ページが数多く見付かりました。
縁起のよい番号かどうか…とか、番号が決まったらそれに語呂を合わせた宣伝文句をすぐに考える…とか、この番号に関しても色々と物語がありそうですが、私の読解力ではそこまでは分かりません。
でも…この「丸付き数字の候補者番号」を見て、私がすぐに思ったのは
「⑨(丸付き数字の9)が当たった人は、もしかすると可哀想なのかも」
…いや、⑨が「バカ」という意味の隠語になるというのは、オタク系の一部の分野に限定されたネタだとは思うのですが…。
それでも、候補者名の頭に⑨が付いた選挙広告を実際に見てしまったら、どうしても吹かざるを得ないんじゃないかと…そう思ってしまうのは私だけではないような気がします。(台湾のオタ界でも東方は人気がありますし…)
| 固定リンク | 0
「台湾旅行好き2010」カテゴリの記事
- Fancy Frontier 17(2011.02.19)
- 11月と12月の統一發票(2011.01.25)
- 夜の羽田に帰国(2010.12.27)
- 最終日の朝(2010.12.26)
- クリスマスの台北めぐり(2010.12.25)

コメント