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2011.01.10

ニンテンドー3DSの体験会

 昨日の記事で書いた通り、今日は幕張メッセの「ニンテンドー3DS体験会」に出かけてきました。
 とりあえず、主な感想を3行にまとめてみると、次のようになるでしょうか…

・3Dカメラの立体感は(立体写真好きから見ると)控え目かな…
・裸眼3Dゲームは結構面白い。特にnintendogs+catsは脅威的(驚異というより脅威)
・3Dゲームで気分が悪くなっても「直ちに体験をお止め下さい」なんて無理です

 今日は、午後1時前くらいに幕張メッセに到着しました。既に最終日で、しかも昼下がりの時期だったせいか、入場では行列はありませんでした。
 16種類ほどある体験コーナー。私は最初に…「3DSカメラ」のコーナーに並んでみました。(立体写真好きとしては、やはり基本的な3D性能が気になるので…)
 10分ほど並んで、いよいよ立体カメラ体験です。ステレオベース(左右のカメラの間隔)が3~4センチと狭いためか、立体感は(いつも使っているFINEPIX REAL 3Dに比べると)いささか控え目でした。でも、十分に立体だと感じ取ることができます。
 気になっていたのは、この立体写真データを3DSから外に取り出せるかどうかですが…。係員のお姉さんの話では、画像はSDカード経由で取り出せるものの、2Dデータだけだそうです。ううむ、ちょっと残念。もし3D写真データの出し入れが可能なら、FINEPIXなどで撮った立体写真データを3DSに無理矢理突っ込んで閲覧することも(原理的には)可能な筈なのですが…。
 なお、会場の撮影自体はOKでしたが、ゲーム画面の写真撮影は禁止でした。まあ当然というか仕方ないというか…。もし撮影OKだったら、FINEPIX REAL3Dで撮ってみたところなのですが。

 3Dカメラを体験したら、次はゲーム体験です。特に人気のあるタイトルは1時間以上並ぶ必要がありますが、通常のコーナーなら10~30分くらいでした。
 何種類かのゲームを試してみましたが、確かに、立体でゲームが楽しめるというのは、予想以上に面白い体験でした。特に印象深かったのは「nintendogs+cats」。かつてDSで流行った、犬を飼うゲームですが、立体液晶画面の中で動く犬と猫、3Dだと威力抜群だと思います。

 ゲームを試しているうちに、何だか、おでこの真ん中あたりが鈍く痛みはじめました。やはり、単純に写真を鑑賞するのと異なり、3D画面でのゲームに興じるというのは、目や頭にかなりの負担をかけてしまうようです。
 注意書きには「気分が悪くなったときは直ちに体験をお止めください」と書かれていますが、正直…ゲームに没頭してしまったら、ちょっと気分が悪くなったぐらいで止められるわけがありません。
 もちろん、それで本当に体調をおかしくしてしまっても、「お止めください」と明記されているのを無視しているわけですから、あくまでも自己責任なのですが。

 立体映像展示コーナー(要するにプレイは出来ず「見るだけ」のコーナー)も、一通り観察してみました。
 ゲーム自体は平面でも成立するはずの「パズルボブル」が、立体ではとても派手に綺麗に動いていて、ちょっと感動でした。
 参考出展の「ゼビウス」…懐かしいな…を見たら、おおお、自機が本当に空中に浮いていました。ただ、「せっかく空中を飛んでいるのに、弾を上下によけられないの?」という不満はありました。正直なところ…。
 一方、「美人時計」は、3Dにしても正直あまり感動が薄いような…と思いました。(私の経験上も、全身を写した人物写真というのは、3Dで魅せるのが意外と難しいのです)

 午後3時過ぎ、会場を出て、ロビーの売店でカレーを買って昼食にしました。
 3Dゲームで痛くなったおでこですが、カレーを食べ終わる頃には痛みも収まっていました。一安心です。

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