胸ポケットの懐中時計
ブログネタ: 時計の時刻、いつもぴったりに合わせてる?
今夜はこのブログネタを選んでみました。
三択の答えの中からは「いつもぴったり!」を選びました。実際、愛用の懐中時計の針はほぼ正確に合っています。ただし、正直、秒針までぴったり合わせているわけではないです。
さて、時計に関する話で何を書こうかな…そうだ、飛行機に乗るときの話を書いてみます。
私は普段、どちらかというと「携帯電話を時計代わり」なので、懐中時計を見る頻度はそれほど多くありません。でも、飛行機に乗るときは話が違ってきます。機内では携帯電話の電源を切らなければいけませんから…。
さらに、「腕時計より懐中時計」派としての悩みもひとつありまして…飛行機の狭い座席では、ズボンのポケットに入れた懐中時計って、非常に取り出しにくいのです。そのため最近では、座る前に懐中時計を胸ポケットに移す癖がついてしまいました。
そして本題。
国際線の機内で時計をどうするか、次のような選択肢があるかと思います。
(A) 出発直後にもう、時計を現地時刻に合わせてしまう
(B) 飛行中の暇なときに、気が向いたら時計を現地時刻に合わせる
(C) 到着直前、あるいは飛行機を降りてから現地時刻に合わせる
この選択肢から選ぶなら、私の場合は断然(A)です。
一つ目の理由は、早く旅先の気分を味わいたい(帰りの場合は「早く帰りたい」)から。
二つ目の理由は、機内で「到着まであとどれくらいか」が分かりやすいから。
三つ目の理由は、到着したらイミグレや荷物受取などで結構忙しくなるので、時計合わせは前もって済ませておきたいからです。
でも、世間的にはどうなのでしょう…?何となく(C)が多いような気がしますが…。
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