今日、インプレスの「ケータイWatch」を見ていたら、スタパブログに興味深い記事が出ていました。
小型ストロボと赤外線透過フィルター
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapablog/20110617_453913.html
実は、1~2年ほど前、この記事で紹介されているのと似た撮影方法を試みて、ちょっと悪戦苦闘していたのです。
・コンパクトデジカメのストロボの光を、被写体には当てない
・スレーブ専用ストロボ「ヒカル小町」を使用する
・コンパクトデジカメのストロボの光で「ヒカル小町」を発光させる
なぜこのような撮影をしたかったのかというと…話が長くなるのでとりあえず省略しますが、簡単に言えば「立体写真をうまく撮るため」でした。
で、私の試した方法は「コンパクトデジカメのストロボをアルミテープで塞ぎ、光ファイバーを使って光を取り出し、ヒカル小町の光センサー部分に導く」というものでした。
この方法での撮影、一応うまくいったのですが、何しろ光ファイバーを配線しなければならなくて面倒なうえ、テープが剥がれて撮影に失敗ということも多くて…そのうち嫌になってしまいました。
しかし、そんな面倒なことをしなくても、「マスターとなるストロボを赤外線透過フィルターで覆う」だけでよかったなんて…。考えてみれば確かに簡単な原理なのですが、正直、今まで全然気がつきませんでした。
そこで今夜は、引き出しの奥から古い写真のネガフィルムを引っ張り出しました。(赤外線透過フィルターをわざわざ買うのが面倒だったので、ネガフィルムを何枚か重ねて代用です)
そして、FINEPIX REAL3Dの内蔵ストロボをフィルムで覆って、「ヒカル小町」を併用して試し撮りを試みたら、おお、ちゃんと「ヒカル小町」が同期して光って、なかなか綺麗に撮影ができます。
ここに撮影例として出せるような写真は未だ撮れていませんが、明日以降、色々と撮影を試してみたいと思っています。
(追記)
コリラックマのぬいぐるみをモデルにして、立体写真の撮り比べをしてみました。
カメラはFINEPIX REAL3D W3、プログラムモード(ISO100、露出補正はマイナス2)、ワイド端での撮影です。
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