台北地下街Y13出口の奇跡
…えっと、今回のタイトルにあまり深い意味はありません。
でも、このY13出口を出るのは、果たして何回目になるでしょうか。Y13出口を出た正面、風格ある古い建物の二階に、台北で一番古くから続くメイド喫茶「Fatimaid」があるのです。
今回も、台北地下街を足早に通り過ぎ、このY13のエスカレータで上がりながら、何となく色々な気持ちが混ざっていた感じがします。
そんなわけで、今日は台湾旅行1日目です。
羽田から台北松山空港に到着し、MRTを乗り継いでホテルに到着してチェックイン。部屋で休憩と荷物整理を終えた後、さっそく部屋を出て、まずはFatimaidへと向かいました。
大勢の御主人様・お嬢様で賑わう店内、副店長の小雪さんの元気そうな姿、小雪さんにそっくり(妹さん?)の新人メイド(日本語が非常に上手でした)、ボリュームあるサンドイッチ…。
メイドさんと色々話したり、二ヶ月前に取置をお願いしていた5周年記念グッズを受け取ったり、ある御主人様の奇抜なリュックにびっくりして記念写真を撮らせてもらったり…。楽しかったです。
Fatimaidを出た後、Y13から台北地下街に戻り、地下街のさらに奥にあるメイド喫茶「夢幻餐車」でスパゲティグラタンの夕食にしました。
この店では、隣の大学生と話し込みました。日本に交換留学経験があるとのことで、もっぱら英語で会話を行いました。(あまり英会話は得意ではないのですが、それなりに何とかなりました)
夜9時過ぎにホテルに戻ってきて、シャワーを浴びたあと、ただいま台湾ビールを飲みながらパソコンに向かっています。
まだ台湾観光らしいことは何もやっていませんが、何というか、旅行の初日から、とても濃密な時間を過ごせたような気がします。
…あ、そうそう、この台北で一つ試してみたことについて書かなければ。
実は、今回の旅行ではニンテンドー3DSを持参しました。
3DSには「すれちがいMii広場」という内蔵ソフトが入っています。スリープ状態の3DSを持ち歩くと、同様に3DSを持ち歩いている人との間で「すれちがい通信」が行われ、お互いのMiiが訪問しあうというものです。
普段持ち歩いていると、電車内や駅構内などで何人もの人とすれ違います。でも、この3DSは日本国内仕様です。国外で持ち歩くとどうなるでしょうか??
台北地下街のように、オタク系趣味の人達が集まる場所であれば、日本国内仕様の3DSを入手して持ち歩いている人も多いかも知れません。(さすがに少ないかも知れませんが)
しかし、日本国内仕様の3DSでは、ユーザー設定で国内の各都道府県しか選ぶことができません。(都道府県を選ばないでおくと「日本の○○です」という自己紹介になります)
結論を書くと、台北地下街ではかなり大勢の3DSユーザーとすれちがうことが出来ました。
日本仕様の3DSを使う台湾のユーザーは、ほとんどの人が、それぞれ好きな都道府県をセットしているようでした。
でも、一番びっくりしたのは…
居住地を「三重県」にしていた「三重区」居住の人でした。
ええ、確かに台北の近郊には「三重」があります。(昔は三重市でしたが、今は台北市周辺がドーナツ型に合併して新北市になったので、新北市三重区になっています)
でも、あまりに意表を突かれたような気がして、ちょっと笑いをこらえてしまいました。
(追記)
あとで改めてMii広場の人々をチェックしてみたら、居住地が「愛媛県」の人もいました。最初に見たときは特に何とも思わなかったのですが、よくよく考えたら…松山区(台北松山空港がある区)の人なのかも知れませんね。
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