3D写真コンテストに挑もうかな…
今朝、枕元で充電中のニンテンドー3DSの右肩で青ランプが光っていました。「任天堂からのお知らせか…何だろう?」と思って開いてみると、『3DS写真コンテスト』第一回スタート、という案内でした。
第一回のテーマは「3Dにしたらおもしろくなりました」とのこと。これは挑戦してみたいです。私も立体写真趣味を始めて6年が経過。この経験を少しは活かせるかも知れません。(ただし、この趣味の世界には大ベテランの方が多く、私などまだまだではありますが)
調べてみると、当然ではありますが、コンテストに投稿できるのは3DSで撮った写真だけだそうです。他の立体カメラ(例えば富士のFINEPIX REAL3D)で撮った写真は投稿できません。
何らかの裏技を使えば投稿できるのかも知れませんが、それは反則でしょう。正直、3DSのカメラの画質はあまり良くありませんが、このカメラこそが皆と同じ土俵です。
画質だけでなく、3DSのカメラで注意が必要なのは、左右のレンズの間隔(ステレオベース)が小さいことです。被写体がちょっと遠いだけでも、もう立体感に乏しくなってしまいます。「3Dにしたらおもしろくなりました」を狙うには、小さめの被写体を接写するのが良さそうです。
では、どんな被写体が良いか…。あれこれと考えてみました。
・小さな動物
昔、職場の写真コンクールに参加したときも思ったのですが、子供と動物の写真はコンクールに強いです(ある意味、反則的なほどに)。
ただ、最近の風潮から考えると、子供の写真をコンクールに投稿するのはちょっと難しいかも知れません。そうすると動物が無難かつ有力です。
小さめの齧歯類の愛玩動物を被写体にして、食事中の場面を接写すると、シャッターチャンスに恵まれれば相当の迫力ある3D写真が得られそうです。ただ、私は動物を飼っていないので難しいですが。
・2Dトリックを暴く写真
世間一般の普通の写真は、元々3Dの被写体を平面化して記録するという前提で撮られています。2D化による効果を無意識のうちに狙っている場合も多いようで…。
例えば、観光地でよく見かける、顔の部分に穴が開いた人物画の立て看板。穴から顔を出して記念写真を撮るという趣向ですが、これは2Dだからこそ自然に撮れるものだと思います。平面の人物画の部分も、立体的な顔の部分も、両方合わさって平面になるわけですから…。(もし3Dで撮ったら、人物画は平面、顔だけ立体という状態になってしまい、ちょっと不自然で滑稽です)
・造形の細かい遊び道具
立体写真に向いている被写体といえば、造形が細かくて複雑なものが挙げられます。例えば精密機械や花などが思いつきますが、コンテスト応募にはちょっとインパクトに欠けるような気がします。
今回のコンテストは任天堂の主催ですから、遊び道具で造形が細かなものを選ぶのが良さそうな気がします。あやとり、トランプのシャッフル、ドミノ倒しの接写、などなど…。
ともあれ、これからしばらくは3DSのカメラで、何か良さそうな被写体を見つけては撮影、見つけては撮影、を続けてみたいと思います。
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