カテゴリー「臨】[2012年8月]道北・サハリン避暑旅行」の記事

2020.05.06

サハリン土産(8年前)の缶詰を開ける

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GW最終日…といっても、自宅待機の日々の中なのであまり実感はありません。
今日ものんびりと部屋整理をしていたのですが、「そろそろこの缶詰、何とかしなくちゃな…」と思いながら、棚の整理箱の中からロシア語ラベルの缶詰2つを取り出しました。
8年前の夏に行ったサハリン旅行で、お土産に買ってきた缶詰です。(ブログの過去記事を探したら、「お土産の写真」という名前で記事にして写真を載せていました)
あのときは色々とお土産を買ってきたものですが、缶詰4つのうち2つは食べることなく放置状態になってしまいました。何年も経過した缶詰……「食べても大丈夫かなあ」という不安から、開けるのを先延ばしにしていたという感じです。
ともかく、ラベルのロシア語を、ネット辞書を駆使して翻訳してみました。

写真左側の緑色の缶詰は「ウハー」(ロシアの魚スープ)、カムチャツカ産のようです。原材料は「魚、塩、水、ローリエ、コショウ」…何の魚だか書かれていませんでした。
右側の黄色の缶詰は、スケソウダラの肝と魚卵の缶詰です。キリル文字で「イクラ」の文字が見えますが、ロシア語の「イクラ」は魚卵全般を指す単語ですし、その下には「スケソウダラ」と書かれていますので、要はタラコのことでしょうか…。

今日は緑色の缶詰「ウハー」のほうを開けてみました。
缶の状態は、所々で表面が錆びていますが、中まで錆が進んでいる様子はありません。缶が膨らんだりペコペコしたりという様子もありませんでした。

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においを嗅いでも、悪くなっている様子はありません。スープと身を少しだけ取って味見してみましたが、おそらく問題は無さそうです。普通に魚の缶詰の味がします。(味付けはちょっとロシアっぽい気がしますが)

さて、それでも加熱して食べる方が無難かな…。
そこで、一人用炊飯器に米と水、そしてこの缶詰をスープごと入れて、炊き込みご飯を作ることにしました。スープにはそれなりの味がついているので、追加の調味料などは敢えて加えず、米と水と缶詰だけを使っての炊き込みを試みました。

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ちょっと水加減が多すぎたものの、炊き上がってみるとなかなかそれらしき見た目になりました。
日本の魚缶詰と違って、身だけでなくヒレも入っています。長年熟成された缶詰なので、ヒレもすっかり柔らかくなっていましたが、それでも食感はちょっと(日本の缶詰に慣れた身には)違和感は感じます。

味は…さすがに缶詰のスープの味だけでは足りませんでした。思いっ切り薄味です。
各種調味料をかければ、それなりの味で食べることはできましたが、これが何の魚なのかはよく分かりません。鮭でも鯖でもない、「魚の缶詰」の味と表現するしかない感じ…。
ともあれ、この炊き込みご飯を、無事に完食しました。

昼食にこれを食べて、ただいま夕方。「もし万一、食あたりしたら…」という不安が無いわけではありませんが、今のところは大丈夫そうです。
ただ、夕食はもうちょっと味の濃い物を食べたいな…。これから御飯を炊いて、レトルトカレーでも食べたいと考えています。

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2012.08.21

乗車と乗船の記念

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左側は、旅行3日目に留萌から幌延まで沿岸バスで移動したときに使った「萌えっ子フリーきっぷ」です。
右側は、旅行5日目に稚内からコルサコフまで乗船した「アインス宗谷」の船内で貰った国境通過証明書です。

沿岸バスの「萌えっ子フリーきっぷ」、話には聞いていましたが、実際に買ってみるとなかなか強い印象のある切符でした。思ったよりも大判で、しかも厚手の切符。これを運転手に見せてバスを下車するのは…案外すぐに慣れました。

アインス宗谷の国境通過証明書、稚内を出港してから1時間半後くらいに船内でアナウンスがあり、売店にて無料配布が始まりました。コルサコフは湾の奥の方にあるので、国境通過は、航路の中間地点よりかなり稚内寄りです。

ともあれ、萌えっ子フリー区間経由でサハリンに行った人はきっと非常に珍しい筈…と、少々自己満足に浸っているところです。(^_^;)(^_^;)

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2012.08.19

サハリン旅行・よくある質問2つ

二年前の夏休みにサハリン列車旅を実行して以来、今回の旅行は二回目だったわけですが…知り合いなどに「サハリンに旅行に行ってきたよ」という話をすると、やはりかなり珍しがられます。
そして、一番よく質問されたのは次の二つでした。

《Q. サハリンに行けるの?行っても大丈夫なの?》
サハリンに渡るのが困難だった時代はとっくに過ぎ去りました。今では夏限定で稚内~コルサコフ間のフェリーが出ています。飛行機も、札幌~ユジノサハリンスク間とか、成田~ユジノサハリンスク間に夏限定で飛んでいます。(運航していない冬などに行く場合は、ソウル経由で飛ぶという手段があるようです)
ユジノサハリンスクは、日本の各都市に比べると治安が悪いと言われていますが、個人的な感想では、それほど危険な街という感じではありませんでした。(もちろん、すり・ひったくりに気をつけて歩いたり、夜の屋外行動を避けるなどの注意は必要ですが)

《Q. サハリンに行ったら何があるの?》
正直なところ、ユジノサハリンスクはそれほど観光名所が多い街ではありません。郷土博物館(日本時代の博物館の建物が現存)、ガガーリン公園(かつての豊原公園)ぐらいでしょうか。
でも、「日本最北の街である稚内から、船で5時間半かけて渡れば、そこには異国の街がある」というだけでも、十分に印象的な旅行になるはずだと、個人的には思います。
旧ソ連とヨーロッパと日本が混ざったような街を、ひとまわり歩いてみて、ロシア料理の店で食事して、色んな店に立ち寄って珍しいものを買ってみて、博物館を見学して色々と考えを巡らせ、公園でビールを飲みながら軽食を食べてくつろぐ…一日ではちょっと足りないような感じがしました。

ともあれ、ユジノサハリンスクへの旅行、費用や日程調整や言葉の問題などちょっと難しいところも多いですが、やはり色々な人におすすめしたいなという気持ちです。
できれば、成田や札幌から飛行機で往復するのではなく、たとえ往路だけでも稚内からのフェリーに乗るほうが良いと思います。東京から新幹線と在来線とバスを乗り継いで稚内まで到達し、そしてフェリーでコルサコフに渡る…というのが今回の私の旅行での行程でした。思い返してみても楽しかったです。

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2012.08.18

お土産の写真

夏休みの道北&サハリン旅行から帰ってきて二日が経過し、やっと旅の疲れから回復してきました。
これからしばらくは、今回の旅行の思い出話でブログに記事を書き続けられるかな…などと思っていたりします。

とりあえず、今回の旅行で買ってきた、ユジノサハリンスク土産の写真を載せてみたいと思います。

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真ん中に構えているのはマトリョーシカとウォッカ、そして海産物の缶詰4つです。
マトリョーシカ、本当はあまり買うつもりはなかったのですが、土産物店で店員さんに実演(開けて開けて開けて…の10重)をしてもらってしまうと、やはり「これは見ていて楽しかった、買わなくちゃ」という気分になってしまいました。確か3000円くらいだったかな…。
ちなみにマトリョーシカの値段は、入れ子の段数が深いほど高いという傾向があるようです。(当たり前ではありますが)

左側にあるのは海産物の干物類。これもサハリン産だと思います。値段的には日本で買うのとそれほど変わりませんでした。
いかの燻製(リング状の奴)が、日本のそれと見かけも味もほとんど変わらず、食べやすくて美味しかったです。

右側、タッパーに入れてあるのはロシアのチョコレートです。前回のサハリン旅行のとき「これは土産用には良いかも知れない」と思って購入したことがあるので、今回も購入してみました。
(前回より倍以上の量を買ってしまったかも)
ロシア旅行のお土産としては、このチョコレート(個別包装の一口サイズチョコ)、なかなか珍しいものですので個人的にはお勧めです。

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2012.08.16

アリアドネの糸

今日の昼過ぎ、無事に成田空港へと帰り着きました。
空港で昼食をのんびり食べてから成田エクスプレスに乗って帰路につき、自宅には夕方の到着となりました。それにしても暑い…。荷物整理を終えた後、ノートPCを持って近所のファミレスに逃げ込んでこの記事を書いています。

一週間の旅程、列車やバスや船を乗り継いで北へ北へと進んだ旅程でしたが、最後は飛行機で一気に成田へ。まるで(世界樹の迷宮シリーズでおなじみの)アリアドネの糸を使ったような感じです。

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2012.08.15

街歩き三部作

今日のユジノサハリンスクの天気は薄曇り、気温は、朝晩は肌寒かったものの、昼間は28度くらいまでは上がったでしょうか。
暑いというほどではないのに、湿気の関係か、どうも少々歩くだけで汗だくになってしまいます。また、行く先々でお土産など買ってしまうので…それなりに重くなってしまいます。
出かけて暫く歩いたらホテルに戻り、お土産を置いてシャツを着替えて休憩したら再びホテルを出発して、暫く歩いたらまたホテルに戻って…という行動になりました。ホテル休憩は2回だったので、まるで「三部作」みたいな感じです。

《第一部》
・ユジノサハリンスク駅前まで歩き、駅前広場の片隅の銀行にて両替。
・駅から少し南にある日本総領事館へ。警備が物々しく、「大した用事もないのに来ても良いのかな」と心配になりましたが、応対に出てきた領事館員は笑顔で親切でした。美味しいレストランの場所や、自由市場の場所なども丁寧に教えてくれました。
・総領事館の前の通りをさらに歩くと書店が2店ほどあったので、立ち寄ってみました。つい買ってしまった本は2冊、それなりに重いので、一旦ホテルに戻ることにしました。
・ホテルへの帰り道、自由市場(前回のサハリン旅行でも来た場所です)に立ち寄って、お土産用にチョコレートを購入。

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ユジノサハリンスクの朝

ユジノサハリンスクの中心部にある洒落たホテル。おそらく今回の旅行で泊まるホテルの中で一番立派かも知れません。中心部とは言っても、ホテルは木立の中にあり、周囲に高い建物も無く、静かな環境です。

朝、目覚めて時計を見ると6時でしたが、外はちょっと暗かったので二度寝。そして7時にやっと起き上がりました。雨のような音がしたものの、カーテンを開けると空は晴れていて、水音は夜露が流れ落ちる音でした。ニワトリがコケコッコーと鳴く声が響いてきます。気温は20度を下回り、まさに高原の避暑地のようです。
(北海道と同じ経度なのに時差は2時間。このため夏は、丁度良い時刻に朝を迎え、夜は9時くらいまで明るいです)

昨日は5時間半の船旅、稚内からコルサコフまでずっと晴れていて、波も穏やかで揺れもほとんどない快適な船旅でした。
でも、やはりそれなりに疲れは溜まるようです。ガイドさんにユジノサハリンスクのホテルまで送ってもらった後、夜はレストランでウォッカを飲んだら…部屋に戻ったらすぐに眠くなってそのまま就寝でした。

今朝は朝食を終え、部屋で休憩しながらパソコンを広げ、写真を整理したりブログに文章を書いたりしています。時刻は間もなく(こちらの時間で)朝9時です。そろそろ街歩きに出かけようと思います。

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2012.08.14

稚内出港前のひととき

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ただいま、稚内港にてコルサコフ行き「アインス宗谷」に乗船し、後部デッキのベンチにて出港を待っているところです。天気は昨日とは一転して雲ひとつ無い快晴。海風が心地良いです。
…ちょうど、手荷物を積んだとみられる専用トラック(ナンバープレートなし)が船内へと積み込まれていきました。

乗客の大部分は、日本での旅行からサハリンに帰るらしいロシア人です。バカンスの帰り道…という雰囲気なのか、とても陽気な人達です。
乗船手続きの時、ターミナルではみんな大荷物を持って列を作っていて、「お土産のスケールが違うなあ」と驚いてしまいました。私のキャスターバッグなど、その荷物に紛れたら凄く小さく見えてしまいそうです。(大きいのに買い換えたばかりなのに)

さて、出港のアナウンスが流れ始めました。これから明後日の成田帰国まで、短いながらも海外旅行の始まりです。

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2012.08.13

久しぶりの宗谷岬

コインランドリーでの洗濯が終わった後、レンタカー~白い二代目プリウス~を走らせて宗谷岬へと向かいました。
宗谷岬というと稚内から近いような印象があるのですが、実際には30キロ近くあります。ちょうど東京から横浜までの距離と同じくらいでしょうか。海岸沿いの国道を延々と走っていくうち、やっと宗谷岬の公園が見えてきました。

宗谷岬に初めて来たのは大学時代だったでしょうか。
当時と比べて今は違うことは、今では国際色が豊かになったということでしょう。日本最北端の碑に英語表記が付け加わっていますし、それに、稚内のあちこちの観光スポットに立てられている各種の案内板、6つの言語で表記されています。(日・英・露・中(繁体字)・中(簡体字)・そして韓です)
ともあれ、記念写真を撮ってもらって宗谷岬巡りは終了です。

宗谷岬の次は、宗谷丘陵に登って風力発電の光景を眺めながら道路を駆け抜けたり、稚内に戻って稚内公園に登って景色を眺めたり…などなど。なかなか楽しい時間を過ごすことができました。
夕方6時半過ぎに、無事に稚内のレンタカー営業所にプリウスを返却しました。

さて、明日はいよいよサハリンへと渡ります。

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本降りの雨の稚内

朝、ホテルの部屋で目を覚まして、小さな窓のカーテンを開けると、外は本降りの雨でした。
ありゃあ…。今日は稚内にて一日滞在し、レンタカーを借りて道北の大地を走り回りたいという計画だったので、雨が降ってしまうと残念です。でもまあ、雨だからこそ見えるような景色に出会えるかも知れません。
それより、今回の旅行では傘を持ってきていません。買わなくちゃ…。朝食後、ホテルを出て近くのセイコーマートに小走りで駆け込み、350円のビニール傘を購入してホテルに戻りました。
外の気温は20度前後でしょうか。ただ、雨で湿度が高いです。

朝8時半、ホテルを出て雨の中をレンタカーの営業所へ歩きました。白いプリウスを借りて出発。いつも乗っている初代プリウスとは随分と感触が異なります。
まだ車の少ない道路を走り、最初に立ち寄ったのはコインランドリーでした。今回の旅行はそろそろ日程の中間点です。明日サハリンに渡る前に洗濯を済ませておかなければなりません。

そして只今、店内で洗濯終了を待ちながら、このブログ記事を書いているところです。

さて、洗濯が終わったら…とりあえず宗谷岬まで行ってみようかなと思います。

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