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2014.04.10

ココログよ永遠に(永遠は無理かも知れないけど)

今日のニュースで「富士通がニフティを売却か」という記事が出ているのを見て、さすがに少しばかり動揺を覚えました。
なにしろ、ニフティの「ココログ」でブログを開いてからもうすぐ十年という身です。もし本当にニフティが富士通の手を離れたとしても、ココログがいきなりサービス終了ということは無いだろうと思いますが、一抹の不安は拭えません。

十年前に「ブログを開こう」と思ったときにニフティのココログを選んだ理由は、一つはニフティに(パソコン通信の頃から)親しんでいたからですが、もう一つは

「せっかく文章を書いて公開するのだから、システムが安定している大手がいい」

という理由でした。ブログのシステムがちょくちょくトラブルを起こすような所では困りますし、ましてや、「今までに書いた記事がサーバートラブルで全部消滅」という事態は何としても嫌です。
だから、できるだけ信頼できる場所ということで、大手プロバイダーがやっているブログサービスを選び、しかも無料ではなく有料コースにした、というわけです。
そしてもうすぐ十年。この間、トラブルは何回かあったものの、記事が消えるような大きなトラブルには遭わずにすみました。
しかし、大手といえども、いや大手だからこそ、もしもブログサービスの収益性が悪ければ先行き安泰ではないのですね…。

当面は、ニフティの将来について成り行きを見守りつつ、この「ココログ」を継続して使い続けてみようと思います。
売却されるにしてもされないにしても、私がココログに望んでいることを三つ書くならば、

・このサービスが末永く続いてほしい。できれば(冗談抜きで)永遠に。
・トラブルは出来るだけ少なく。過去記事データがトラブルで消滅というのだけは何が何でも避けてほしい。
・ブロガーが世を去った後も、ブログ記事が恒久的にウェブ世界に残されるような施策を。

最後のは、ちょっと説明が要るかも知れません。
自分が世を去った後にブログを残してほしいか消してほしいか、ブロガーそれぞれに考え方は違うかも知れませんが、私は断然「永久に残してほしい」派です。何故なのかを説明するのはちょっと面倒なので省略しますが…。
しかし、ココログのサービスが永遠に続く保証はありません(だからこそ「できれば永遠に」と書いたわけで)。それに、私は有料コースでこのブログを開設しているので、世を去った後に放置しておけば、このブログは料金不払いで何れ消えてしまいます。それは何としても避けたいのです。

何か良い救済手段…「ブログを恒久的に残してほしい」という意思表示をすればそれに応えてくれるサービス…そんなサービスというか機能が欲しいと思っています。

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コメント

私がパソコン通信の時から使っていた(今もメールサーバーを使っていますが)biglobeも売却されてしまいました。
こういうプロバイダー事業は儲からない時代になったのでしょうか。
私も今まで使っていたメアドはいつまでも使いたいです。ま、死んだ後のことまでは知りませんが。

投稿: 録り猫 | 2014.04.11 01:57

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