旅行先で撮るもの
某所にて雑談しているとき、「旅行先でどんな写真を撮るか」という話題になりました。
撮るものといったら、景色とか、食べた食べ物など…。ただ、どうも私の場合、普通の人と比べるとちょっと違っているようで…。
いや、別に奇をてらっているわけではありません。「何のために写真を撮るのか」「それなら何をどう撮ればいいのか」を色々と考えてきた結果です。
具体的には「自分の旅行を後で思い出として振り返るため」「次の旅行のとき、参考になるように」という理由でしょうか。
そこで今日は、「普通の人は旅行先でこんなものは撮らないよー!」と言われる可能性があるものを、いくつか思い出しつつ列挙してみたいと思います。
《旅行出発前のスーツケースの中身》
…いや、これは実はあまり撮ったことがありません(汗)。むしろ、あとで「撮っておけばよかったな」と悔やむ代表格です。何しろ旅行出発時は支度で何かとバタバタしてますから…。
何故撮りたいかといえば、もちろん「次の旅行支度のときに参考にするため」です。
《切符類》
使った後で回収される切符(一日乗車券の類を除く鉄道切符など)は、記念に残したければ写真に撮るしかありません。
列車の車内で、テーブルに切符を載せて撮影。多少は車内の雰囲気も写り込みます。
《温度計》
旅行先の気温が何度だったか、これも思い出を振り返る際には大切です。
さすがに温度計持参で旅行したことは少ないですが(4年前のサハリン旅行くらいかな…)、田舎の駅の柱に寒暖計が下がっていたら撮りますし、街中で電光式の温度計があったらやはり撮ります。最近は日本では少なくなりましたが、台湾では意外と多いうえ、「うげえ、今日はこんなに暑い…」という日が多いので…。
《旅先で乗った乗り物》
乗った電車やバスなどは普通の人でも普通に撮るかとは思いますが、レンタサイクルやレンタルバイクを借りたときに撮る人は少ないかと…。たとえ平凡な車種であっても、旅先で乗った重要なアイテムです。
《料理(食べた後も)》
ううむ…「食べる前だけでなく、食べた後も撮る」と言ったら、予想外に不思議がられました…。
でも、食べる前の綺麗に盛り付けられた料理ならガイドブックのカメラマンでも撮れますが、食べた後の「美味かった~!満腹~!!」という雰囲気が伝わる写真なんて、食べた人でなければ撮れない筈です。
さすがに、空っぽの皿ばかりが並んだ状態では撮りませんが…先日、上海で上海蟹を食べたときは、後に残った甲羅をちゃんと撮影しました。
《土産物で満杯のスーツケース》
色々と土産物を買って、一通り買い終わったら、並べて写真に撮ります。何を買ったか後で思い出せるように…。
さらに、それをスーツケースに何とか詰め込み終わったら(個人的には「立体テトリス」みたいなひとときです)、その状態も写真に収めます。
《ホテルの部屋》
どんな部屋に泊まったか…。これも後で思い出すべき重要な記録です。
といっても、チェックインして部屋に入った直後には、ついつい撮り忘れてしまうので…。チェックアウトするときに、名残を惜しむように室内風景を撮影することが多いです。
テーブルやベッドの上が散らかっているのは、一応は片付けてから撮りますが、あまり片付けすぎないように気をつけています。少々散らかった状態のほうが「自分がここで滞在した記録」に相応しいですから…。
…と、思いつくままにとりあえず書いてみましたが…。
上に挙げた「私が旅先で撮るもの」、果たして普通なのか変わっているのか、どうも自分自身ではなかなか判断しにくいです。実際どうなのでしょうか…??

今年の夏、小笠原旅行にて撮った土産物写真。撮っておかないと何買ったか忘れてしまう…
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