« 夕暮れの羽田空港で両替して… | トップページ | 新橋で羊肉で満腹 »

2017.03.05

トップスパゲッティのナポリタン

Dsc_077101

先週の日曜日(2月26日)、自動車用エレベーター巡りのために埼玉県戸田市の「ベルクス戸田店」に行ってきたとき、何となく気になって買ってきた「洋食屋さんのトップスパゲッティ」。
群馬県太田市のメーカーで作られているスパゲッティです。神奈川県のスーパーに出ているかどうかは分かりませんが、少なくとも、私の日常行動範囲にある店では見たことがありません。
このスパゲッティを店で見て驚いたのは、最近のスパゲッティで(輸入物はもちろん、国産の大手メーカーものでも)ごく普通になった「デュラムセモリナ100%」ではなく、強力小麦粉が使われていることでした。しかも、「強力小麦粉、デュラム小麦のセモリナ」の順で書かれているので、要はデュラムセモリナが半分以下ということに…。
これはどんな味がするんだろう…もしかしたら、本当に「昔の洋食屋」、あるいは昔のお子様ランチによく付いていたナポリタンみたいな味になるんだろうか…?そんな好奇心が湧いたので、つい買ってみてしまったのです。

そして、一週間経過した今日、この「トップスパゲッティ」を朝食に試してみることにしました。

Dsc_077501

きちんと鍋で茹でるのが面倒だったため、炊飯器で調理することにしました。
半分に折って一人用炊飯器に入れ、水を入れてスイッチオン。のんびり待ち、時々蓋を開けて割り箸でかき混ぜてみます。やがて、水がほぼ飛んだ頃に一旦スイッチをオフ。レトルトのスパゲッティソース(ナポリタン)を入れてかき混ぜ、もう一回スイッチを入れて少々加熱したら完成です。

スパゲッティの茹で具合は、アルデンテなどとは無縁の柔らかい状態となりました。そこにナポリタンソースが絡まって、なかなか美味しそうに見えます。

そしていよいよ食べ始めてみると…おお、これは懐かしい味です。
強力粉が多いスパゲッティをちょっと柔らか茹でにすると、スパゲッティというよりは給食で味わった「ソフトめん」に似た食感になります。そこにナポリタンソースが絡まっているのですから…。
ただ単に美味しいというより、子供時代に食べ慣れた素朴な味…と言えるでしょう。つい夢中になって、あっという間に食べ終わってしまいました。

そっか、強力粉が多いスパゲッティというのは、こんなに心惹かれる出来栄えになるんだな…。
この「洋食屋さんのトップスパゲッティ」、まだ手元に沢山残っているので、また何回も試してみたいです。案外、スパゲッティソースよりはレトルトカレーのほうが合うかも知れません。

|

« 夕暮れの羽田空港で両替して… | トップページ | 新橋で羊肉で満腹 »

微妙に(略)ライフスタイル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50860/64976390

この記事へのトラックバック一覧です: トップスパゲッティのナポリタン:

« 夕暮れの羽田空港で両替して… | トップページ | 新橋で羊肉で満腹 »