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2018.04.27

向かい側の席に…

数日前、一人でサイゼリヤに入って夕食にしたのですが、そのときデカンタのワインを注文したら、

「グラスはお一つでよろしいですか?」

ときかれました。ううむ…どう見ても一人客なのに、わざわざグラスの数を確認しなくても…(汗)。
で、そのときふと思ったことは、「ひょっとして、向かい側の席に霊が座っていて、店員には見えていても私には見えていないのかも」という、ちょっと怪談めいた仮説でした…。

そして、今夜もまた一人でサイゼリヤに入って夕食にしたところですが、デカンタのワインを注文したら、またしても

「グラスはお一つでよろしいですか?」

う、うん、一つでいいから…。
こうなったら本気で設定してみます。私の向かいの席には、かつて付き合っていたけど若くして世を去った元彼女が、霊になって現世に戻ってきて、私との久しぶりのデートを楽しんでいるのだと…。

「○○子、久しぶりに逢えたね」
「そういえば君はワインが苦手だったんだっけ。ぼく一人だけワインを頼んでしまってごめん」
「なにも食べないのかい。そっか今は幽霊だもんね。じゃあ、ぼくだけ先に食べさせてもらうよ」
「野菜不足が心配だって?大丈夫、ちゃんとほうれん草のソテーを付けたから」

…と、さすがに声には出さず、心の中で向かい側の席の「彼女」に話しかけようとしましたが…やはりナンセンスなのですぐにやめました(笑)。

まあ、まじめな話、店員さんはマニュアルに沿って「グラスはお一つでよろしいですか?」と質問しているのでしょうけど…。
でも待てよ? 一人客にも関わらず、デカンタワインにグラスを複数必要とする特殊事情の人が、もしかすると居るのかも知れないな…どんな事情なんだろう…?
(と、そんなふうに想像してみるのも、頭の体操になりそうでなかなか楽しいです)

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