思い出話:TGVでビールと枝豆
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨日の午後1時過ぎにキャセイパシフィック航空でパリのドゴール空港を出発し、今朝の香港空港で乗り継いで、今日の午後に無事に羽田空港へと帰国しました。
羽田はちょうど台風接近中でしたが、キャセイ機は少々揺れた程度で何事もなく着陸しました。
実は、香港で乗り換える2時間のあいだに、制限エリアにあるシャワールームに行ってシャワーを浴びたのですが、そのとき、右足のくるぶしの下に青あざが出来ていることに気付きました。
数日前から、何となくこのあたりがむくんでいて、わずかに青くなってるな…とは思っていたのですが、どうもパリから香港までの長いフライト中に悪化してしまったようです。
数年前に蜂窩織炎で高熱を出した経験があるので、もし再発だったらと思うと何となく不安になってきました。ともかくシャワーを終えてすぐに羽田行きに搭乗。機内ではできるだけ靴を脱いで過ごしていました。
羽田空港ターミナルビルにはクリニックがある、ということは何となく知っていたのですが、検索してみると国内線ターミナルにも国際線ターミナルにもあるようです。東邦大学のクリニックで、診療時間も朝9時から夜11時までやっています。
これは助かる…。羽田に到着して入国手続を一通り終えて到着ロビーに出たら、すぐに1階にあるクリニックに向かいました。
問診票を書きつつ体温を測ってみたら平熱。何となく熱っぽいような気もしたのですが、それは単なる疲れと時差ボケの影響みたいです。
先生は足のあざを見てひとこと、「ああ、こんなふうに(と、仕草で示して)ひねりましたね?」…どうやら単なる捻挫で、蜂窩織炎の可能性は低そうです。
どこでひねったか思い出せないのですが、どうも足元が悪い場所でやりがちな捻挫とのことで…おそらく、石畳の多いポルトガルの道を歩いているときに、ついつい足に無理をかけてしまったのでしょう。
ロキソニンテープをぺたりと貼ってもらい、診察と処置は終了しました。
羽田で帰国時にクリニックに寄ったのは初めてでしたが、旅行帰りの体調の不安が解消されたので、行って良かったと思います。
ちなみに、羽田到着時に日本円の現金の手持ちが無い状態でそのままクリニックに行ったのですが、ちゃんとカード支払いにも対応していたので問題はありませんでした。(診察後にATMに行きました)
診察後、しばらくするとロキソニンテープが効いてきて痛みが減り、それとともに旅行疲れも何となく半減したような気がしました。
空港の外は台風接近中の雨。まだ雨脚が強くないうちに、バスとタクシーを乗り継いで自宅に帰還しました。
とりあえず、今夜は疲れているので寝てしまいたいと思います。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日の写真は、朝食のためパリのホテルの周辺を散歩しているときに見かけた、朝の公園市場の様子です。
いろいろな果物、魚、野菜など…。ちょっと買いたくなりましたが、さすがに荷物が重くなるのであきらめました。
そんなわけで、ただいま朝食から戻ってきて、ホテルの部屋で出発準備などしているところです。
時刻は9時半。パリの今朝の気温は、ちょっと蒸し暑さを感じる程度。でも、天気予報ではこれから熱波の影響で暑くなるみたいで…。チェックアウトしたらドゴール空港に直行しようと思います。
日本の天気予報を調べると、8日に台風が関東直撃とのこと…。ちょうど羽田に到着の頃、かなり風雨が強まっていそうですが、さて、どうなることか…。
仮に羽田に無事着陸できたとしても、大雨の中をスーツケース押して帰るのは結構きついかもしれません。とりあえず、この旅行中ずっと使わなかった傘を、取り出しやすい場所に入れておきました。
さて、そろそろスーツケースを閉じて、ホテルの部屋を出て、そして…空港までのウーバーを依頼しましょうか。(40ユーロほどかかるようですが、右くるぶしの痛みがなかなか収まらないので…)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この旅行もだんだんと終わりが近付いてきました。
今朝は、10時過ぎにサン・セバスティアンのホテルを出発し、市内のAmara駅からバスク鉄道でアンダイエに向かいました。アンダイエは国境を越えてフランス側。バスク鉄道のアンダイエ(ヘンダヤ)行きは終点の直前で国境を越えます。
アンダイエの駅前のカフェで時間調整の後、午後1時過ぎのパリ行きTGVに乗り込んでパリを目指しました。ボルドーまでは在来線線路上をのんびりと、そしてボルドーからは高速線に入って時速300キロ以上(車内モニターに速度が表示されます)でパリへと走ります。
アンダイエから約5時間かけて、夕方6時過ぎにTGVはパリに到着しました。
熱波はパリにも到達しているようで、街中の気温表示は夕方でも35℃ありました。湿気が少ないので日本の35℃よりは楽ですが、それでも暑いです。
パリのモンパルナス駅からホテルまでは、迷うことなくウーバーを使いました。
ホテルにチェックインして部屋で少々休憩した後、このホテルの近くにある「Kawaii Cafe」で夕食にしました。
当初はパリ初のメイドカフェだった(?)とおぼしき店名ですが、現在は普通のゲームバーになっている感じでした。ただ、ここのビールの種類の中に、一番搾りがあったのが少々嬉しかったです。
(この店の感想は、また後日、落ち着いてから書きます…)
そんなわけでただいま、「Kawaii Cafe」からホテルに戻ってきて、部屋でシャワーを浴びたところです。
ヨーロッパ最後の夜。名残惜しさはありますが、それよりも…既に結構疲れていて、早く日本に帰りたい気分のほうが大きいです。
やはり、リスボン滞在後半から襲来してきた熱波で、体力を消耗してしまったような感じがします。
明日はホテルからドゴール空港に直行して、午後1時の飛行機で帰路につく予定です。
さすがに寝坊して乗り遅れる心配は無い…とは思いますが、念のため朝のアラームをセットしてから寝ることにします。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨夜は、熱波に包まれたリスボンからアンダイエ行きの寝台列車に無事に乗車できました。
かなり古びているものの、設備は整っていて快適な一等個室寝台(シャワーとトイレつき)。揺れは大きかったものの結構ちゃんと眠れました。目覚めると既にスペインの朝の風景。延々と丘陵地が広がっていました。
朝11時ちょっと前に、終点アンダイエからちょっと手前にあるサン・セバスティアンで下車しました。海に面したバスクの都市で、観光客も多く、ピンチョスの発祥の地とのことなので、ここで一泊します。
タクシーでホテルに着き、まだチェックイン前なので荷物を置いて、ロビーでちょっと休んだ後に散歩と昼食に繰り出しました。ホテルは海沿いにあり、すぐ目の前に砂浜、そして遊歩道、沢山の観光客…おお、いかにもヨーロッパのリゾート都市という感じの景色が広がっていました。
旧市街まで歩いていくと、あちこちのレストランやバーが既に開いており、どの店にもカウンターにはぎっしりと…パンの上に海産物その他の食材を山盛りにしたピンチョスが並べられていました。これはいろいろと食べてみたい…。結局、3店ほど梯子して、すっかり満腹になりました。
ホテルに戻ってチェックイン。ベランダなしの安めの小さな部屋ですが、夜行列車の翌日のホテル滞在…ほっとしました。
そして、やはり疲れがかなり溜まっていたため、シャワーの後で何となくベッドに横になったら…気が付いたら夕方でした。これがいわゆるシエスタでしょうか。
ただいま夕方5時半過ぎ。昼寝のせいで疲れが取れたかと思いきや、むしろ何となく気分がぼんやりしています。
このブログ記事を書いたら、再び外に散歩に出かけて、そしてまたピンチョスを食べ歩きたいと思います。
ちなみに明日は、ここから電車で1時間のアンダイエ(スペイン・フランス国境の町)から午後1時のTGVに乗ってパリに向かう予定です。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今年の世界エスペラント大会は、今日の閉会式をもって終了しました。
今回のリスボンの世界大会、いろいろと思うところはありますが、それでもなかなか楽しくて有意義だったと思います。もっとも、後半はリスボンに熱波が到来して、なかなか体力的には大変でしたが…。
閉会式終了後、会場前から直ちにウーバーに乗ってホテルに戻り、預けてあったスーツケースを受け取って、再びウーバーを依頼してオリエンテ駅を目指しました。今夜9時半過ぎにここから夜行列車でリスボンを発つ予定です。
リスボンのオリエンテ駅は、かつてのリスボン万博の会場横に作られた、新しくて立派な駅です。
もっとも、午後はあまりにも暑く、しかもコインロッカーに空きが無かったため、駅周辺を気軽に散策するわけにはいきませんでした。駅に隣接した「ヴァスコ・ダ・ガマセンター」という大規模なショッピングセンターに入り、ここで昼食と休憩、そして早めの夕食など、のんびりと過ごしました。
夕食は魚のグリルにしてみました。塩味の焼き魚、オリーブ油と酢をかけてナイフとフォークで食べるポルトガル式の食べ方。リスボン最後の夕方にこれをもう一度食べることができたので、とりあえず食べ物的にはもう悔いはありません。
あと2時間でリスボン出発です。
夜7時半なのに外はまだ昼間のように明るく、気温もおそらく30℃台後半…。ショッピングセンターのジェラート屋のカウンター席にて、WiFiを使いながらもうしばらくのんびり過ごすことにしましょうか…。
(緑茶にジェラート2種類を溶かした生ぬるい飲み物…ううむという感じですが味は悪くありません)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今日の写真はとりあえずホテルの朝食の写真を…。(他にほとんど撮らなかったので)
このホテルに滞在するのもあと一泊。朝食もあと一回です。ヨーロッパの中級ホテルとしては普通の朝食…なのかな…。でも、ちょっと寂しい気分になってきます。
今日は世界エスペラント大会の会場には一応行きましたが、学食での昼食の後くらいから気温がどんどん上がり始めまして…。
知り合いの多くは午後から半日エクスクルソ(遠足)に参加していきましたが、私は申し込んでいませんでした。それではどうするか、ちょっと迷った末、結局ウーバーでホテルに戻ることにしました。
エアコンが良く効いたホテルの部屋で少々昼寝。
そして、明日にはチェックアウトなので荷造りもそろそろ開始しました。お土産を既に色々買い込んだため、荷物の量は膨らんでいますが、どうやらスーツケースに一通り収納できそうです。
夕方4時過ぎ、ベランダに出てみたところ…たまらない暑さでした。天気予報サイトによれば夕方のリスボンの気温は43℃にまで達するとのこと。ううむ、これは出かけずにホテルで夕食にした方が無難みたいです。
エスペラント大会の会場では、午後8時半から「Internacia Arta Vespero」、大会最後の夜に大ホールで行うイベントがあります。もちろん行ってみたいですが、まだまだその時間も暑いはずです。
(もし行くとしても、ホテルから往復ともウーバー使って暑さを防ぎます…)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
世界各地から猛暑のニュースが届く中、今日はリスボンも最高気温40℃という予報が出ていました。火曜日までは最高28℃くらいだったので、何だか怖くなる予報でした。
実際、今日は街中の温度計でも38℃とか39℃といった値が出ていました。日本の猛暑日に比べれば、湿度が格段に低いためか、外にいても(日陰にいる限りは)それほど苦痛ではありませんでしたが…それでも、だんだんと体力を削られるような感じでした。頻繁にミネラルウォーターを買って飲んでいたものです。
昼下がり、世界エスペラント大会の会場で、さて午後はどうしようかなと思案していると、知り合いの日本人参加者のグループが、これから大会会場を抜け出してシントラとロカ岬に行くとのこと。私もロカ岬には興味があったので、大会を抜け出して一行について行ってみました。
シントラ駅で列車からバスに乗り換え、揺れるバスでたどり着いたロカ岬。ヨーロッパ大陸最西端の地です。かなり人里離れた場所ですが、観光客で賑やかでした。岬のモニュメントの向こうには大西洋が広がっています。
でも…とうとうここまで来たなあと感激してしまったあとは、それほど見るべき物もありません。ついついスマホでIngressとポケモンGOを起動し、ポータルキー集めとギフト集め、そしてロカ岬で何故か大量発生していたサボネアをお土産用に片っ端から捕獲して過ごしました。(モニュメントの陰に入って日差しを防ぎながら…)
夕方にリスボンに戻り、適当に入ったポルトガル料理レストランで夕食にしたあと、ホテルに戻りました。
シャワーを浴びてのんびり休憩した後も、何だか身体が火照っている感覚…。暑いのに、今日はちょっと無理をしてしまったかもしれません。今夜はゆっくりと休みます…。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
リスボン2日目。天気は、朝はちょっと曇っていたものの昼には晴れ上がり、日差しはきついですが気温はあまり暑くなくて快適でした。
世界エスペラント大会の月曜日は「クレリーガ・ルンド」(教育的な月曜日)、教養科目のようなセミナーがいろいろと組まれている日です。しかし私は…一応は大会会場に行ったのですが、いくつかセミナーを覗いてみても何となく「教養を高めたい」という気分にはなれませんでした。
外に行けば天気は良好、リスボンの中心街に行けば楽しい観光気分が待っているのに…というわけで、結局昼下がりには大会を抜け出してしまいました。
地下鉄の駅を出ると、目の前には海、振り返ると広場。日差しの中で沢山の観光客が楽しそうに散策していました。
おもむろにスマホでIngressを起動し(…ああ、結局エージェントからコングレサーノには切り替えられなかった…)、「Portugal」という名前の連作ミッションに着手しました。これがなかなか優れ物で、18個のミッションを順番にこなしていくと、いつの間にかリスボン旧市街地を一通り巡る観光コースになっていました。
「なるほど、これがリスボンの街並みなんだな…」
丘の上と下を結ぶ古めかしいエレベーター(長蛇の列だったので乗りませんでした)、立派な銅像が建つ広場、道路を走るリスボン名物の古いトラム(これも停留所には長蛇の列…)、トラムの幅しか無いような旧な坂道…。歩きながら次々とIngressのポータルをハックし、ミッションメダルを次々に入手していきます。
夕方6時半、ついに18個のミッションをクリアして、画面上には3×6個のメダルでポルトガル国旗が描かれました。到達した場所は海辺のモニュメント。大勢の観光客が海風を浴びて涼んでいました。
午後7時半からはエスペラント大会のバンケード(晩餐会)があります。場所は中心街から数キロ西にある「Centro Cultural de Belém」(ベレン文化センター)です。
さすがに街歩きで疲れたのと、時間の余裕が無かったので、またもやウーバーを活用。いやはや、このアプリ便利です。便利すぎて使いすぎてえらい出費になりそうですが…。
そして、7時半からバンケード、そのあとはテラスで舞踏会(というかダンスパーティー、上の写真2枚目)。
過去参加した世界大会では、この舞踏会はちょっと眺めて立ち去るだけでしたが…。今回は、バンケードでポルトガルのワインをつい飲み過ぎてしまったためか、私も少しだけその気になり、この舞踏の人たちの中に入って適当に踊ってしまいました。なるほど、これが西欧の夜の楽しみ方なのか…。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
[今月のまとめ]一覧 Nintendo3DS対応 メイド・コスプレ店巡り(-2005) メイド・コスプレ店巡り2006 メイド・コスプレ店巡り2007 メイド・コスプレ店巡り2008 メイド・コスプレ店巡り2009 メイド・コスプレ店巡り2010 メイド・コスプレ店巡り2011 メイド・コスプレ店巡り2012 メイド・コスプレ店巡り2013 メイド・コスプレ店巡り2014 メイド・コスプレ店巡り2015 メイド・コスプレ店巡り2016 メイド・コスプレ店巡り2017 メイド・コスプレ店巡り2018 メイド・コスプレ店巡り2019 メイド・コスプレ店巡り2020 メイド・コスプレ店巡り2021 メイド・コスプレ店巡り2022 メイド・コスプレ店巡り2023 メイド・コンカフェ巡り2024 ロケット見物2006-2010 ロケット見物2011 ロケット見物2012 ロケット見物2013 ロケット見物2014 ロケット見物2016 初代プリウス愛用記 台湾旅行好き2009 台湾旅行好き2010 台湾旅行好き2011 台湾旅行好き2012 台湾旅行好き2013 台湾旅行好き2015 台湾旅行好き2016 季】微妙に(略)恵方巻の丸かじり 季】微妙に(略)試験日の感想 平たい引き出し整理法 微妙だけども真面目な話 微妙に(略)IT機器選び 微妙に(略)エス語使い 微妙に(略)コネタマ頼り 微妙に(略)バファリン日記 微妙に(略)メンヘル&ダイエット日記 微妙に(略)モス巡り趣味 微妙に(略)ライフスタイル 微妙に(略)両利き練習 微妙に(略)乗り物趣味 微妙に(略)夢の記録 微妙に(略)好奇心の種 微妙に(略)投資日記 微妙に(略)日記帳 微妙に(略)楽しみ方 微妙に(略)空想ネタ 微妙に(略)立体写真趣味 微妙に(略)立体写真趣味-COS 微妙に(略)谷山浩子論 微妙に(略)飛行機趣味 微妙に(略)麻雀あそび 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 臨】[2005年2月]微妙に(略)札幌&南大東旅行 臨】[2005年3月]微妙に(略)セントレア見物 臨】[2005年7月]微妙に(略)メイドホテル宿泊記 臨】[2005年7月]微妙に(略)愛知万博見物 臨】[2005年8月]微妙に(略)夏休み日記 臨】[2005年8月]微妙に(略)愛知万博見物2 臨】[2005年GW]微妙に(略)磐越旅行 臨】[2006年11月-]微妙に(略)銚子電鉄めぐり 臨】[2006年1月]微妙に(略)ロケット見物 臨】[2006年1月]微妙に(略)九州メイド喫茶巡り 臨】[2006年2月]微妙に(略)ロケット見物その2 臨】[2006年GW]微妙に(略)富山旅行 臨】[2007年12月]微妙に(略)飛行機&メイド喫茶巡り旅行 臨】[2007年2月-]微妙に(略)迷宮冒険 臨】[2007年5月]微妙に(略)台湾一人旅 臨】[2007年7月]微妙に(略)台湾一人旅2 臨】[2007年8月]微妙に(略)北海道の楽しみ方 臨】[2008年3月]微(略)なSuica初新幹線旅行 臨】[2008年5月]微妙に(略)台湾一人旅3 臨】[2008年7月]微妙に(略)新嘉坡旅行 臨】[2009年1月]微妙に(略)な越南旅行 臨】[2009年7月]微(略)な上海皆既日食旅行 臨】[2010年8月]微(略)なサハリン列車旅 臨】[2011年11月]微妙に(略)な広州旅行 臨】[2012年8月]道北・サハリン避暑旅行 臨】[2014年7月]小笠原への船旅 臨】[2016年7月]世界E大会旅行 臨】[2017年7-9月]ソウル・米国・ソウル旅行 臨】[2018年7-8月]南仏とリスボン旅行 臨】[2019年7月]フィンランド旅行 臨】[2022年8月]カナダ横断と世界E大会 臨】[2024年8月]タンザニア旅行
最近のコメント