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2019.01.15

ペアーズ生活四ヶ月の感想

去年9月から、婚活アプリ「ペアーズ」に入会してお相手探しを続けてきましたが、有料会員四ヶ月を経た今日、とうとう退会いたしました。(実際にはペアーズ以外にも婚活アプリを何種類か試しましたが、いずれも休会または退会済みです)
婚活アプリを使っていること、自分ではそれほど恥ずかしいことだとは思っておらず、ひた隠しにする気もありませんでしたが…。それでも「ブログで逐一状況報告するようなことでもあるまい」とも思うので、このブログではこれまで話題にせず、退会時に纏めて感想記事を書こうと思っていました。

婚活の結果ですが、結論から書くと、交際相手を見つけるには至りませんでした。
マッチングしてメッセージのやりとりを始めた方は何人もいらっしゃるのですが、デートや交際までは進展せず…です。ちなみに、今年に入ってからは、一応毎日ログインはするものの、真剣にお相手を探してアクションを起こすということもほとんど無くなってしまいました。
それでも、この四ヶ月の日々と有料会員会費、無駄になったとは思いません。何とも楽しい日々、「ときめき」を日常的に感じる日々でしたし、得られたものも多かったと思います。

収穫の一つは「自分を見つめ直すきっかけになった」こと。
もともと私は「自己啓発」とか「自分探し」というのが虫酸が走るほど嫌いなのですが…。それでも「この婚活の日々は良い自己啓発、自分探しになった」と(まさに嫌々ながらも)認めざるを得ません。
何しろ、良い人とマッチングするためには、自己紹介を充実させてメッセージ文をしっかり練らなければなりません。必然的に「自分を見つめ直し、自己アピール能力を磨く」ことに注力してしまうのです。

二つ目は「お相手探しの条件の具体化」でしょうか。
ペアーズに入って最初のうちはとにかく「良い人と知り合いたい」という漠然とした思いだけでしたが、活動を続けるうちに、自分がなぜ、何を求めてお相手探しをしているのかが見えてきました。そして、どんな人と出会いたいのかも具体的にイメージできるようになりました。

三つ目は「世の中の人々の多様性を目の当たりにした」こと。
婚活アプリでお相手探しをしていると、世の中に多種多様な人がいることを強く実感できます。
特にペアーズは「コミュニティ機能」があり(SNSのコミュニティ機能と違い、掲示板などはありませんが)自分の趣味やライフスタイルや価値観をアイコン化して並べることができます。このコミュニティアイコンが、人によって本当に千差万別…。
まさに十人十色の人生がそこにあるんだなと、圧倒されてしまいましたし、「これだけ色々な人がいれば、私が求める人だって本当に居るのかも」という気持ちにもさせられます。

と、そんな感じで充実した日々だったのですが…
ペアーズ活動しながら色々考えた末、私が思うようになったのは…皮肉にも「ネット上の出会いよりリアルの出会い、できれば身近な人との出会い」の方が私には合っているだろうということでした。
理由は結構面倒なので省略しますが、そう思い始めた結果、最近はペアーズ活動に身が入らなくなってしまった…というわけです。

そんなわけで、さらばペアーズ…。お相手探しに夢中になることができて、充実した日々でした。
しばらくはリアルでのお相手探しにシフトしたいと思いますが、もし万一、行き詰まりを感じることがあったら、またペアーズに戻る日が来るかも知れません(退会後30日は再入会できないことは承知してますが、戻りたくなる日が来るとしても、おそらく数ヶ月後になるでしょう)。
その日がもし来たら、またよろしく…という気持ちです。

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