去年夏の旅行記を書いてます
今日は仕事帰りに公民館の図書室に立ち寄り、窓際のテーブルでタブレットとキーボードを出して、旅行記の執筆を進めています。
(自宅に帰ってから書いても良いのですが、それだと何となく気分が乗らないのと、自分の部屋の暖房が今一つ効かないので…公民館の方が快適です)
2週間かけてマルセイユとリスボンを巡った旅行のことを、写真やGoogleマップの履歴機能など参考にしつつ、辿った旅程を思い出しつつ書いているわけですが…まだ香港に到着したばかりです。果たして完成はいつになることやら…(苦笑)。
ふと思ったのですが、既に章分けは出来上がっていて各章の題名もほぼ決めてあるので、別に旅程の順で書かなければならないわけでもありません。
日付をランダムに選んで「今日はこの日を書こう」でも構わないんじゃないか…という気がしています。
旅行記を旅程の最初から書いていった場合、書いているうちに自分の文体が少しずつ変わっていって、出発時と帰着時では文章の雰囲気が異なったりするのでしょうか?
そうだとすると、ランダムに書いたらどうなってしまうのでしょうか…?それもちょっと興味があるところです。
それにしても、トランジットで半日だけ過ごした香港、旅行記を書いていると沢山のことが思い浮かんできてしまいます。なかなか楽しかったな…。でも書いてたらきりがないかも…。
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