« 三週間で一升 | トップページ | 7泊と宴会で1000ユーロ… »

2019.02.13

横浜中華街の沙県小吃で満腹

Dsc_238201

中国で6万店以上の店舗数を誇るという大衆中華料理チェーン店「沙県小吃」。
去年、その日本初の店が高田馬場に出店したと(Twitterの中国クラスタ経由で)知ったときは、ちょっと興味を惹かれたものです。もっとも、この店のためだけに高田馬場まで行くのも大変なので、まだ行っていませんでしたが…。
数日前になって、(やはり中国クラスタの人たちのツイートで)二号店が横浜中華街に出来たと知り、横浜なら行けるかなという気持ちになってきました。ネットで調べてみると、美味しそうな麺や雲吞の画像が色々と出てきます。
そこで、今夜は仕事帰りに中華街に寄り道して「沙県小吃」に行ってみることにしました。

店に入って食券自販機で「満腹セット」1700円の食券を購入。この沙県小吃の定番料理4種類のセットです。果たして食べきれるだろうかと少々心配でしたが、今夜は十分に空腹にしてここに来ましたから、多分大丈夫でしょう。
店内は、開店したばかりで新しく清潔です。しかし(横浜中華街の色々な店と異なり)中華風の飾りつけなどがあまり無くて、あくまでも普段着の中華料理の店という雰囲気でした。
まず、拌麺(パンメン)が到着。コシの少ない平たい麺(ベトナムのフォーにちょっと似てる)にピーナッツ味のタレが掛かっていて、まずはよく混ぜてタレを麺に絡ませます。
絡ませ終わった頃、他の3品が相次いでやって来ました。雲吞(ちょっと小ぶりの雲吞がスープの中にたくさん…)、蒸し餃子、そして排骨が幾つも入った蒸しスープ…。テーブルの上が満杯になりました。
どの料理も美味でした。絶品と讃えるほどの美味ではありませんが、「中国人にとっては普段食べ慣れている味」と言われれば頷ける感じです。印象的だったのは、やはり今日初めて食べた「拌麺」でしょうか。もっとどんどんツルツルと食べてしまいたくなる味と食感でした。

無事に全部食べ終わり、すっかり満腹になりました。
店を出ようと立ち上がると、向かいのテーブルの男性がにこやかに「美味しかったですか?」と声をかけてきました。(テーブルの上を見るに、どうやらグループ客ではなく、店の関係者の打ち合わせみたいでした)
「美味しかったです!」と答えると、この男性は嬉しそうに、日本の一号店が高田馬場にあることと、そしてテレビで何度も取材された旨を教えてくれました。そしてスマホを取り出し、そのニュース動画を私に指し示しました。
「…あれ?社長さんですか??」 …ニュース動画の社長インタビューのシーン。そこに映っていた、日本に沙県小吃をFC出店した社長の王さんは、まさに目の前の丸顔の男性でした…(びっくり)。日本語も非常に堪能で、笑顔で人当たりが良くて、しかしその表情には真剣さが滲み出ている…「有能な社長さんだな」という第一印象を感じました。

沙県小吃を出た後は、せっかく横浜中華街まで来たので、食材店に立ち寄って月餅や鳳梨酥など買い込みました。そして石川町駅から電車に乗って帰路につきました。

Dsc_238501

|

« 三週間で一升 | トップページ | 7泊と宴会で1000ユーロ… »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50860/67697837

この記事へのトラックバック一覧です: 横浜中華街の沙県小吃で満腹:

« 三週間で一升 | トップページ | 7泊と宴会で1000ユーロ… »