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2019.11.27

さらばシティバンク銀行の口座

7月に思い立って着手した、「普段使いの銀行口座をメガバンクの口座にまとめる作業」。
某メガバンクで新規の口座を作り、これまで2つの銀行口座に分散していた各種引き落としや振込をこの新しい口座に移していったわけですが、その作業も既に一通り終了済みです。移し忘れが無いかどうか確認のため、従来の口座を2か月ほど放置してみましたが、動きは何も無し。どうやら大丈夫そうです。
そこで、2つの口座のうち(口座維持手数料が必要な)一方を、とうとう解約することにしました。

…もう手続きを終えた後なので、銀行の具体名を出しても大丈夫でしょう。かつてのシティバンク銀行、現在のSMBC信託銀行です。

まだシティバンク銀行だった十数年前、ATM手数料無料に惹かれて口座を開設し、給与振込口座に指定してメインの銀行口座として使っていました。当時は外貨預金にも興味があったので、外貨定期預金をあれこれ試したこともあります。それに、海外旅行の時にシティバンクのキャッシュカードで現地ATMを使うことが出来たのも便利でした。
しかし…今はもう…。
外貨預金はもう数年前には使わなくなりました。外貨建てで資産運用したければ、外貨預金より外国株や外国債券の投資信託の方が優秀です。ATM手数料無料というのも、キャッシュレス決済を積極的に使うようになって、ATM自体の利用頻度が随分と減ったので、あまりメリットを感じなくなりました。それに、海外旅行で現地ATMから現金を引き出すなら、クレジットカードでも充分ですし…。
そうなると、普通預金口座としての使い勝手の悪さ(引き落とし口座に指定できないクレジットカードがあるなど)が、どうしても気になってしまいます。

SMBC信託銀行の口座解約は、電話で依頼して手続き用紙を郵送してもらうところから始まりました。
先週電話してみると、あまり待たされずにオペレーターに繋がり、すぐに郵送依頼が完了しました。解約の理由について質問はされましたが、それほどしつこく引き止められるようなことはありませんでした。
そして一週間ほど待ち、解約手続き用紙が届きました。これに必要事項を記入して、キャッシュカード(鋏を入れる)とワンタイムパスワード表示トークン(超小型電卓のような形の装置)を同封して郵送します。

解約時の残高は、解約手続き用紙に記入した本人名義口座に全額振り込まれる…とのことですが、前もって自分で移しておいた方が何となく安心できます。そこで、用紙やキャッシュカードなどを返信用封筒に入れる前に、パソコンでオンラインサービスにログインしました。
普通預金残高のほぼ全額を、新しいメガバンク口座へと振込です。振込手続きを終えると、残高は無事にほぼ0になりました。これが、この銀行の口座で行う最後の操作か…と少々感慨に浸りながらログアウト。そしてキャッシュカードに鋏を入れて、手続き用紙やトークンと一緒に返信用封筒に入れました。

通勤途上で郵便ポストに立ち寄り、この返信用封筒を投函。さすがにこのときは、長年使い慣れたものを手放すとあって、少し寂しい気持ちになりました…。

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