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2020.03.22

他人の不幸で稼がない

今日はしばらくぶりにスーパー銭湯に行って、露天風呂で温まって身体と気持ちをほぐしてきました。
スーパー銭湯は普段の日曜よりは空いていましたが、がら空きというほどではありませんでした。他の人と距離を置くように心がけたり、できるだけ露天風呂で過ごすようにしたり…やはり感染防止を気にしての行動となりましたが、それでもかなり心地良く過ごすことができました。
スーパー銭湯の帰りがけにはコインランドリーに立ち寄りました。洗濯と乾燥を待っている間、タブレットで数独のアプリを起動して遊びながらも、色んな考えが頭をよぎります…。

先日(3月9日)の記事で、コロナショックによる株安のことに触れたとき、「底値を探って買い増す気が十分にある」と書きましたが…。その後、考え方が随分と変わってきました。
もしかすると、金融ショックのときに底値を狙うのって、「社会の混乱に乗じて稼ぐ」、もっと平たく言えば「他人の不幸で稼ぐ」行為にあたるんじゃないだろうか…と、そう思うようになったのです。
もちろん、株をいつ売っても買っても個人の自由ですから、「悪事」とまでは言えない。でも、「品の無い行為」とは感じるべきかも知れない…。

実際のところ、ここしばらく、「いつ底値になるかを見極めたい」との思いで色々なニュースを気にしているうちに、どうも「コロナノイローゼ」というべきか、心をちょっと病み始めてしまったようなのです。
ちょっと体調が悪くなったり、あるいは食後に体温が上がった感じがしただけで「もしかしたら」と心配になり、そして気にし過ぎて、さらに体調を乱してしまう…。(ちなみに、現時点では、咳もなければ喉も痛くありません)
今日、スーパー銭湯に行く気になったのも、その悪循環をなんとか止めたかったからです。

もしかしたら、他人の不幸で稼ごうとして、バチが当たったのかも知れないな…。
むやみに底値を狙うのは、もうやめにしたいと思います。株関係のニュースを追うのも、自分の持ってる株がどれだけ下がったのかも、もうあまり気にしません。もともと私は長期投資派、1年でも2年でも、株価が戻るのを気長に待てばいいのですから…。

…と、そんなことを考えながら、タブレット上の数独の画面に目を戻すと、「あ、ここって数字が入るじゃん」というマス目に気付きました。うん、どうやら少し心の調子が戻ってきたようです。
乾燥を終えた衣類をカゴに入れてクルマに積んで、さっぱりとした気分で家路につきました。

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