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2020.05.03

ビニールとパイプの古いクローゼット

わが部屋の片隅に、ずっと昔から置かれ続けていた、ビニールとパイプで出来たクローゼット。
これ、「クローゼット」と呼んでいいのかな…(ググってみると「カバー付きハンガーラック」で同種の製品が出てきます)。ともあれ、いつ使い始めたのか覚えていないくらい昔からお馴染みでした。ひょっとしたら中高生の頃から使っていたのかも…。

もう既に外見は古ぼけ、上部は(この前掃除した時に埃を全部除けましたが)長年の汚れが落ちません。内部のハンガーラック部分も既に歪んでいて、いつ壊れてもおかしくない状態。それを「まだ大丈夫」とだましだまし使い続けてきました。
しかし、この自宅待機期間に部屋掃除と整理を進めている間に、さすがに「もう買い替えよう」という気持ちになってきました。そして、ようやく代替のハンガーラック(同じくらいの大きさのもの)を手に入れたので、連休後半の日曜日の今日、ついに…置き換えに着手しました。

まずは新しいハンガーラック(カバーはありません)の梱包を解いて組み立て。うまい具合に組み上がりました。
次に、古いクローゼットから新しいハンガーラックに衣類を移動。クローゼットの底部には昔の衣類やクリーニング袋の類が落ちたまま残っていました(ビニールカバーは上部しか開かないので、底部には目が届かず、つい放置してしまっていました…)。これも整理して、中はすっかり空っぽです。
さて、次が問題…。この古いクローゼットを前に引っ張り出したら、後ろには案の定、長年の埃が溜まっていました。掃除機と雑巾で徹底して掃除します。(この埃に手を付けるのが怖くて、なかなか買い替えに踏み切れなかったというのが本音です…)
ようやく綺麗になったら、古いクローゼットを解体します。パイプの継ぎ目を外して、ビニールカバーを丸めていき…。何十年も使い続けた品ですが、いざ解体を始めたら、10分か20分程度で全て部品と化し、大きなゴミ袋に収まりました。

ここにあり続けるのが当たり前だった、ビニール製の大きな箱状のクローゼット。それが消え去った部屋を、一息つきながら眺めると、何だか不思議な…新鮮な雰囲気を感じました。
この場所に、新しいハンガーラックを衣類とともに移動して設置。四角いカバーが無い分、後ろの窓も隠されず、埃が長年溜まるような隙間もありません。カバーが無いので衣類は丸見えですが、私にはそれほど気にはなりません。

全ての作業を終えたのは、着手してから2時間後くらいだったでしょうか。
達成感と、少しばかりの寂しさを感じつつ、それ以降は新しい雰囲気の部屋でのんびりと過ごしました。

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