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2020.05.05

近江鉄道ED144のジグソーパズル

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部屋の整理と掃除をメインに過ごしている、この「stay home」の日々。
長年サボっていたこともあって、整理すべき物にはまだまだ事欠きませんが、今日はさすがにやる気があまり出なくなってしまいました。古い物の整理って、思い出を振り返るという楽しみがある反面、今までの自分を見つめ直すという少々重い行動でもあるので、あまり毎日のようにやっていると心がどうも疲れてしまうようです。
今日は片付けよりむしろ、整理によってすっきりし過ぎてきた部屋をもっと飾る方に気持ちを向けたい…。そう思っていて目についたのが、整理のために壁から一旦外して隅に立て掛けてあった、20数年前のジグソーパズルでした。

1996年に滋賀県への旅行に出かけて、琵琶湖の中の島「沖島」に行ったり、近江牛のレストランでステーキを食べたり、近江鉄道の各線を巡ったり…。そのとき、近江鉄道の駅で見かけたのが、大正時代の電気機関車ED144のジグソーパズル(近江鉄道公式グッズ)でした。
大きさは1000ピース。こんな本格的なジグソーパズルに挑んだ経験はありませんでしたが、好奇心のままに購入し、大きな箱を抱えながら帰路についたものです。そして、帰宅の翌日から着手して…確か、一週間くらいで完成したような気がします。
完成したら、市販のジグソーパズル用額縁に収めて、そして部屋に飾りました。それ以来、ずっと自分の部屋にあったED144…。

ただし、額縁を壁に掛ける位置がちょっと低すぎた上に、その上のフックに衣服のハンガーをかけるようになって、普段はほとんど衣服の下に隠れた状態。存在をほとんど忘れかけていました。(苦笑)
色目はそれほど派手でもありませんし、色あせてきていますし、20年以上も飾っていたらさすがに見飽きましたし、もう処分してもいいかな…。

そう思ったところで、「いや、あの1996年の近江への旅行は、自分史の中で転機となった思い出の旅行だったんだ」と思い出し、処分するのは踏みとどまりました。
詳細は書くと長くなるので、2016年に再訪したときのブログ記事にリンクを張ってみます…。1000ピースのジグソーパズルなんていう未知のものに手を出したのも、このときの「自分の好奇心に素直に」という思いからだったのかも知れません。(ちなみに、1000ピースに挑んだのは後にも先にもこのときだけです)

壁から先日外したときに埃はある程度除いてありましたが、もっと念入りに綺麗にすることにしました。
額縁のロックを外してジグソーパズルを注意深く取り出し、額縁の汚れを濡れタオルで丁寧に落としていきます。本当は新しい額縁に買い替えたいのですが、今回はとりあえず古い額縁で続投。新しいのを買うのは今後の課題です。綺麗になった額縁に、ジグソーパズルを元のように収めました。

飾る位置は…もっと高くて目立つ場所にしましょう。部屋を見回した結果、窓の上に、カーテンレールを額受け代わりにして飾ることにしました。
この位置に飾ると(冒頭写真参照)、さすがによく目立ちます。就寝時はED144を目の前にして眠りにつく、という感じの位置です。

そうだ、この左側の壁に、もう一枚同じ大きさのジグソーパズルを飾れるスペースがあるので…。久しぶりに、もう一度1000ピースのジグソーパズルに挑んでみたくなりました。
この自宅待機の日々はもうしばらく続きそうですし、乗り物テーマのジグソーパズル、通販で探してみようかと思います。

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