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2020.08.07

最終日は暑さを避けて奥日光へ

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この一人旅ドライブ旅行も、もう最終日。荷物をまとめて、朝9時過ぎにホテルの部屋を出ました。

今回二泊したホテルメッツ宇都宮、デザインや雰囲気はなかなか凝ったものでした。上の写真は私の滞在部屋のドアですが、部屋番号の札が大谷石で出来ています。…これまでの経験上、デザインが凝っているホテルは居心地がダメだったりすることも多いのですが、今回のホテルメッツは居心地も上等でした。

さて、今日はどこに行くか…。この旅行では未だ一度も温泉に入っていないので、温泉に行きたいという気持ちは強いのですが、今日は全国的に猛暑日。こんな時に下手に温泉に入っても暑いだけです…。そこで、こんな日でも涼しく過ごせる温泉地…奥日光にある日光湯元温泉を目指すことにしました。宇都宮駅前の駐車場からクルマで出発し、日光宇都宮道路を走り、いろは坂を登り、中禅寺湖の湖畔を行き…。でも、温泉に到着する手前で、まずは湯滝に立ち寄ってみました。

小学校の日光修学旅行、私は既にあまり記憶に残っていないのですが、数少ない印象的だった場所のひとつが湯滝でした。華厳滝とは違って、急な傾斜を白いしぶきとともに駆け下りる水…。数十年ぶりに見たくなってきたのです。駐車場にクルマを停めて少し歩くと、記憶の中の滝とはちょっと違いましたが、それでも確かにあの滝でした。

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立体カメラで立体撮影に挑んでみました(平行法、クリックで拡大します)。滝の写真を撮る場合、左右のカメラの同期がうまくいくことが条件になります。果たしてうまく撮れましたでしょうか…? 立体視すると、確かに坂を駆け下りてくる水が、なかなかの迫力で見えてくる気がします。

湯滝をあとに、少し先までクルマを走らせると湯元温泉に到着します。碁盤目状の道路、そこに点在する宿と駐車場と静かな木立…。温泉地としては少し不思議な雰囲気の場所でした。この奥にある温泉寺に行ってみました。寺に小さな温泉浴場が備わっているという珍しい場所です。小さな湯船と洗い場。お湯は硫黄の香りがする白くて熱い温泉でした。

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風呂上がりに広間で涼んで過ごします。午後1時過ぎでしたが、気温は24℃くらい。今頃は山の下では35℃くらいあるでしょうか…。しばし心地良く過ごしました。目の前の大きな窓は開放され、その向こうには寺の本堂と庭が見えます。まるで額縁みたいな風景…と思って、立体カメラを向けてみました。

午後2時に日光湯元温泉を後にしました。ここからの帰路は、金精峠を越えて群馬県経由で帰るコースと、いろは坂を降りて宇都宮経由で帰るコースの2種類がありますが…金精峠のほうを選びました。坂を登り、金精トンネルの手前の駐車場で休憩。ここまで登るとさらに空気は涼しいです。

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トンネルを抜け、再び群馬県に戻ってきました。坂を下り、丸沼高原を通り過ぎ、沼田から関越道に入ります。ここまでくるとすっかり30℃超えの真夏の空気。でも、そろそろ夕方の雰囲気が漂ってきました。

群馬県経由での帰り道を選んだ理由のひとつは、3日目に食べた「シャンゴ風スパゲッティ」の味が恋しくなったため…でもありました。高崎パスタとして有名になった、レストラン「シャンゴ」のトンカツ載せミートソーススパゲッティ。人によって好みは分かれるようですが、私はすっかりやみつきになってしまい……この旅行の最後に、ぜひもう一度食べたくなったのです。関越道を前橋で降りて、高崎方面へとクルマを進め、高崎問屋町の本店へと急ぎました。

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「シャンゴ風」を食べるのはこれで3回目ですが、これまでの2回はいずれもテイクアウトでした(ホテルの部屋でビール飲みつつ食べたくて…)。でも、今回は店内で食べてみたいです。昼食抜きに近い状態だったので、今回はMサイズを選びました。

…出てきた「シャンゴ風スパゲッティ」を、もう夢中でたちまち食べ終わってしまいました…。美味しいかどうかではなく「夢中になれる味」の食べ物だと思います。何かな、この懐かしくて童心を刺激される味…。

これで、今回の旅で思い残すことはもう(一応)ありません。あとはもう帰路につくだけです。「シャンゴ本店」を出発し、再び前橋インターから関越道に乗って、東京方面へとクルマを走らせました…。

(ちなみに、今日のこの記事は、高坂サービスエリアでタリーズのアイスコーヒーを飲みながら書いております。この先が夕方の渋滞なので、収まるまで少々ここで待ちたいと思って…)

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