« 非日常から日常への帰還(ただし同じ市内) | トップページ | 快活を出たら雨上がり »

2021.08.16

休み明け

夏休みを終えて月曜日。今日は普段通り出勤…。
休み明けの憂鬱な気持ち…というのはそれほどありませんでしたが、「長旅の疲れ」からは未だ完全には回復していなかったので、少々しんどい一日でした。(もっとも、秋雨のような一日で、気温がそれほど上がらなかったのは助かりました)
とりあえず今日は仕事を終えたら早めに帰宅し、部屋でパソコンを前に怠惰に過ごしていたところです。今夜はちょっと日本酒でも飲んで、さっさと寝ることにしましょうか…。

と、それだけでは何なので、ランドマークタワーのホテル滞在の思い出など書いてみます…。

横浜ランドマークタワーの「横浜ロイヤルパークホテル」。
お盆休みの真っ最中の土日を含んでいたこともあって、値段はちょっとお高め。ダブルルーム(ベイブリッジビュー)3泊朝食付きで約8万円少々でした。もっとも、今回は近場過ぎて交通費がほとんどかからない「旅行」ですから、その分を宿泊費に注ぎ込んだようなものです…。
実際、ホテルのロビー(1階)からエレベーターに乗って57階(今回の私の部屋)に上がれば、そこは非日常の空間。自分の部屋に入ってカーテンを開ければ、まさに空の上にいる気分でした。

正直にホテルの感想を書くなら、横浜の中心部の高級ホテルにしては室内の内装は簡素、そして少々古びていて、調度類も絨毯も擦り減りが目立ちました。
バスルームに温水洗浄便座はありましたが(TOTOではなくLIXILだったので「ウォシュレット」ではない)、操作パネルは明らかに後付け状態。一目で「ウォシュレットが普及していなかった頃からの高級ホテル」だと分かる感じです。ううむ…そろそろ大規模リニューアルが必要な頃なのでは…。
でも、そんな古さなど気にならなくなるくらい、窓からの景色は見事でした。

このホテルのエレベーターには、片隅に丸椅子が一つ置かれています。1階と50階以上を結ぶ高速エレベーター、乗っている時間はどうしても少々長くなりますから、丸椅子はおそらく、立っているのがしんどい人向けに置かれているのでしょう。
私は別に、エレベーターの中で立っていても苦にはなりませんので、当初は椅子の存在を気にしていませんでした。しかし、ある時何となく思いついて、その椅子に座って過ごしてみたら…意外に新鮮な感覚でした。エレベーターで立っていたら分かりにくい、水平方向の揺れや振動が、座っていると細かく感じ取ることができます。「そういえば、高層ビルのエレベーターは空気を切り裂いて高速移動する」んだったなと気付かされました。
それ以来、このエレベーターに乗るときは(混んでいない限り)丸椅子に座るようになりました。考えてみたら、エレベーターの中で椅子に座る機会なんて、普段はほとんどありません。貴重な体験ができた日々だったと思います。

このランドマークタワーのホテル、また泊まりたいな…。
もし泊まるとしたら、次回は冬休みくらいでしょうか。冬の横浜の、空気が澄んだ晴天の中で泊まれば、また素敵な景色が楽しめると思います。(最近は異常気象が多いので、もしかすると大雪の中で泊まることになるかも知れませんが、それもまた綺麗かと…)

| |

« 非日常から日常への帰還(ただし同じ市内) | トップページ | 快活を出たら雨上がり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 非日常から日常への帰還(ただし同じ市内) | トップページ | 快活を出たら雨上がり »