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2021.09.06

夜のロマンスカー

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今日は仕事を終えた後、急に思い立って千歳船橋へ行ってきました。
古くから知っている某メイド喫茶のメイドさんが、千歳船橋駅近くのアニソンバーにも在籍しているのですが、Twitterをチェックしたら今日も居るとのことで…。時世柄、午後8時閉店・酒無し・カラオケ不可という「アニソンバー」としてはかなり厳しい営業状況ですが、それでも興味が湧いてきたので、半ば衝動的に南武線と小田急線を乗り継いで向かってみたのです。(小田急線に乗るのは数年ぶりかも知れません)
午後7時20分頃に到着し、8時閉店までの40分を過ごしました。酒は無いもののノンアルコール類の取り揃えは豊富で飲み放題。バーのキャストさん(厳密にはメイド店ではないとのことで)との会話も楽しく、なかなか満足でした。

さて、午後8時に閉店してお見送りされ、千歳船橋駅に戻り…どうやって帰りましょうか?
何となく新宿の人混みを避けたくなって、小田急線は下り方面に乗ることにしました。スマホでロマンスカーの時刻表を調べると、どうやら新百合ヶ丘で藤沢行きの「ホームウェイ85号」に乗り継げそうです。
千歳船橋から各駅停車、成城学園前で急行に乗り換え、新百合ヶ丘では数分の乗り換え(ホームの券売機で特急券を買う余裕あり)。なかなか絶妙な乗り継ぎダイヤでした。

やって来たのは50000系VSEでした。VSEに乗るのは初めてです(というか、ロマンスカーに乗ること自体が久しぶりです)。暖色系の落ち着いた車内、静かな走り。しかし、行楽列車ではなく通勤帰りの特急という性格のためか、何となく心が落ち着かない感じでした。
座席に収まり、夜の車窓を眺めているうちに、やっと落ち着いてきました。ただ、乗客の大部分が相模大野で下車してしまい、江ノ島線区間では車内は閑散。今度は寂しさを感じ始めました。連接車独特の車輪の音に気持ちを集中させつつ、藤沢までの時間を過ごしました。

落ち着かなかったり寂しかったりでしたが、新百合ヶ丘から藤沢まで快適だったことには違いありません。千歳船橋のあのアニソンバーに再訪することがあるなら、帰りはまたロマンスカーを試してみたいです。

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