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2021.11.12

ちょっと不思議なネパール料理店にて

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今日は仕事帰り、夕食にインド料理店かネパール料理店に行きたいな…。
そう思ってGoogleマップを調べたら、駅の近くに、以前調べた時には見覚えのないネパール料理店があることに気付きました。評価もまずまず良好なようなので、今夜は試しに行ってみることに…。
しかし、何とも不思議な気分になるレストランでした。

駅からそんなに遠くない場所にある、かなり古びた雑居ビル。その2階にある店ですが、階段を上がって店に入ろうとすると、何かレストランらしくありません。入口ドアはガラスの自動ドアですが、故障して久しいのか「自」が「手」に書き換えられています。重いガラスを少々力を込めて手で開けて店内に入ると、ネパール人の店員さんに「いらっしゃいませ」と迎えられました。
店内はそれなりに広いですが、先客の姿はありません。「お好きな席にどうぞ」と言われ、適当な席に座ります。向かい側の壁には古いドアが幾つか並んでいて、個室になっているようです。「個室があるネパール料理店」…ちょっと珍しいかも知れません。

最近の私はビリヤニがお気に入りなので、この店でもマトンビリヤニを注文してみました。
注文を終えて一息。そして店内を観察すると、どうもここは…元々カラオケ店だった物件のようでした。かつてのカラオケの個室が幾つか残され、今も個室として使われているようで…。(後でGoogleストリートビューを見たら、数年前は確かにカラオケ店でした)
先客は居ないかと思っていたのですが、個室のほうにはちゃんと先客がいて、店員さんが料理を時々運んでいきます。それに、入口の「手動ドア」が時々開き、宅配の人が入ってきて料理を受け取っていくので、店員さんはそれなりに多忙なようです。

ちょっと待ちましたが、やがて出来上がってきたマトンビリヤニ。味はスパイスが効いてなかなか良好で、しかも彩りも綺麗でした。
ただ、ビリヤニの味もさることながら、この店の「古いカラオケボックスの面影」には、何だか圧倒された感じでした。

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