30年前のゲームソフトが出てきた…
今日は実家に帰って一泊&部屋掃除の日でした。
昼下がりにクルマに着替えなど積んで実家へと向かい、午後3時に到着。某所のオンライン集会の予定が入っていたので実家の自分の部屋からノートパソコンで参加し、午後5時に無事終了。そしておもむろに部屋掃除に手を付け始めました。
今日は、部屋の片隅に長年積まれたままの、古びて埃まみれの段ボール箱などに手を付けました。
埃が舞わないように注意しつつ慎重に開けてみると…何だか懐かしいものが入っていました。1990年代のパソコン用ゲームソフトの数々です。当時の私はNECのPC8801やPC9801を使っていましたが、その頃のソフトです。(媒体は5インチフロッピーディスク…これもまた懐かしいです)
うーむ、当時のことを思い出すなぁ…。パソコンにフロッピーディスクを差し込んで再起動するとゲームソフトが読み込まれ、そしてセーブデータもフロッピーから読み出してゲームが始まる…。
もっとも、いくら懐かしがってみても、既に当時のパソコンは持っていません。この思い出のソフトたち、今ではもう動かすことは無理でしょう。
捨てるしかないのかな、とは思いますが、私が買ったのか家族が買ったのかも既に判然としないので、一応後で家族に見せてから取扱方法を考えることにします。
このゲームソフトの他にも、20年以上前に使っていたカバンも何個か出てきました。既に傷んでいて買い替えたのに、古いほうを捨てずにいつまでも保存していたのです。これらのカバンも思い切って捨ててしまうことにしました。
もっとも、実は中に大切なものが残っていた…となると大変なので、一応、カバンを開けて中を確認してから、カバンをゴミ袋に入れることにしました。(どのカバンも特に何も入っていませんでした)
夕方6時半くらいになったところで、今日の片付け作業は終わりにしました。
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